暗い場所でも使用できるLEDライト+ボールペン付きタッチペン発売 サンワから
サンワサプライは、LEDライトとボールペンが一体化したスマートフォン/タブレット向けタッチペンを発売。タッチペンのペン先にはシリコンゴムを採用し、LEDライトはボタン電池を入れ替えれば繰り返し使用できる。(2024/11/7)
Amazon 冬支度セール:
ペン入力対応Kindleや見守りカメラ、イヤフォンがお得! Amazonデバイスが最大47%オフ
アマゾンジャパンが「Amazon冬支度セール」を開始した。Amazonは自社デバイスを出品しており、FireタブレットやKindle、Ringデバイスなどがセール対象になっている。最大割引率は47%。かなりお得になっているので、このチャンスに購入を検討してみてはどうだろうか。(2024/11/5)
ワコム、ペンタブ所有者向けの「ペンタブレット乗り換えキャンペーン」を開始 最大30%引きで購入可能
ワコムは、同社/他社製ペンタブレットの所有者を対象とした「ペンタブレット乗り換えキャンペーン」を発表した。(2024/11/1)
XPPen、4K表示対応モデルも用意した24型液晶ペンタブレット「Artist Pro 24(Gen2)」シリーズ2製品
XPPenは、24型ディスプレイを搭載した液晶ペンタブレット「Artist Pro 24(Gen2)」シリーズを発表した。(2024/10/23)
エレコムから“ニュアンスカラー”のモバイルバッテリー、AC充電器、タッチペンが登場
エレコムは「&me」シリーズからニュアンスカラーの3アイテムを発売。容量1万mAhのモバイルバッテリー、3ポートを搭載したキューブ型のAC充電器、上部のタッチスイッチで起動できるアクティブタッチペンを順次展開する。(2024/10/22)
プロダクトInsights:
「まっすぐな線を引きたい」 このストレスを解消する蛍光ペンが登場、特徴は?
パイロットコーポレーションは、蛍光ペンの新商品「KIRE-NA(キレーナ)」を10月26日より発売する(2024/10/17)
100円均一でモノの仕組みを考える(5):
カチッ、カチッとペン先を何度も出し入れできる「ノック式ボールペン」の仕組み
本連載「100円均一でモノの仕組みを考える」では、実際に100円均一ショップで販売されている商品を分解、観察して、その仕組みや構造を理解し、製品開発の過程を考察します。連載第5回のお題は「ノック式ボールペン」です。(2024/10/15)
プロダクトInsights:
書いている文字が見えやすいシャーペンが登場 ゼブラが開発、特徴は?
ゼブラは、書いている文字が見えやすいシャープペン「リント」を10月28日に発売する。(2024/10/13)
アンカーがスマートポーチを発売 コクヨと共同開発、文具からUSB急速充電器まで収納
アンカー・ジャパンは、コクヨと共同開発したスマートポーチ「Anker Smart Pouch」を発売。USB急速充電器やワイヤレスイヤフォン、ノート、ペンなどを収納でき、アンカー製品にジャストフィットするよう設計している。(2024/10/4)
ペンケースに白いポツポツが…… “勉強しなさすぎた結果”に驚きと共感の声 「仲間いた」「これなってた」
気をつけたい……!(2024/9/30)
元パティシエのチョコペン技術レベル“???”が「スゴーイ!」 人気キャラクターの再現度に驚きとリクエストの声が続々
普通のペンでもなかなかここまで描けない。(2024/9/26)
大学生が考える「30歳までの理想年収」 2位「400万〜500万円未満」、1位は?
ペンマークが調査結果を発表した。(2024/9/24)
プロダクトInsights:
マークシート試験に適したシャーペンが登場 トンボ鉛筆が開発、特徴は?
トンボ鉛筆は9月25日、マークシートの記入に最適なシャープペンシル「モノワーク」「モノワーク 限定色フルブラック」およびシャープ芯「モノワーク用 HB/B」を発売する。(2024/9/19)
Qualcommの新型SoCはどうだ? Snapdragon X Plus搭載で「Copilot+ PC」準拠の2in1タブレットPC「ASUS ProArt PZ13」(HT5306)を試す
ASUS JAPANから、Qualcommの新型SoCを採用したクリエイター向けの2in1タブレットPC「ASUS ProArt PZ13」(HT5306)が発売された。ペンやキーボードなどが標準で付属した製品をいろいろ試してみた。(2024/9/11)
海外売上比率7割の「ぺんてる」に聞く、ボールペン「エナージェル」が14億本も売れた秘密
縮小・停滞が続く国内文房具市場とは対象的に、輸出額は拡大傾向だ。1953年に海外進出した「ぺんてる」は、国内大手文具メーカーのなかでも海外売上比率が高く、2023年度で7割を超える。なぜ日本の文房具が反響を得ているのか。(2024/8/30)
ワコム、デジタルペンの特許侵害で中国MAXEYEを提訴 米国で販売差し止め求める
ワコムが保有する計7件のアクティブ静電ペン関連特許を侵害しているという。(2024/8/29)
XPPen、約1万6000段階の筆圧ペンを利用可能な18.4型4K液晶ペンタブレット「Artist Pro 19(Gen2)」
XPPenは、同社製液晶ペンタブレットのラインアップに4K液晶パネルを搭載したハイスペックモデル「Artist Pro 19(Gen2)」を追加、販売を開始する。(2024/8/27)
プロダクトInsights:
ゼブラ、「サッと書き」に特化したボールペンを発売 特徴は?
ゼブラは、サッと書きたい時に軽い力で濃く書ける油性ボールペン「ブレンU(ユー)」を8月29日に発売する。価格は242円。(2024/7/25)
Sペン対応タブレット「Galaxy Tab S6 Lite(2024)」7月31日発売 5万3570円
サムスン電子は、Sペン対応タブレット「Galaxy Tab S6 Lite(2024)」を発売。約10.4型ディスプレイを備え、Samsung Notesでのスケッチも行える。Samsungオンラインショップの価格は5万3570円(税込み)。(2024/7/17)
狭い場所でも作業しやすいサンワサプライのペン型マウス「400-MAWBT202」 ChromebookやiPadなどにつないでみた結果
サンワサプライのペン型マウス「400-MAWBT202」をWindows PCにつないで使ってみたら、思いの外便利だった。「他のOSを搭載するデバイスでも便利なのかな……?」というところが気になったので、あれこれつないで試してみた。(2024/7/11)
シャオミ、ペンを発売 「書き心地は良いが、タブレットとペアリングはできません」と公式
スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスを手掛ける中国Xiaomiから、普通のペンが登場した。電気が通ってるわけでもなくBluetoothで接続できるわけでもない、ボールペンとジェルペンの2種類。公式ストアの他、楽天市場、渋谷PARCOに展開しているポップアップストアでも販売する。(2024/7/2)
レノボ、ペン入力に対応した14型モバイル液晶ディスプレイ
レノボ・ジャパンは、薄型軽量設計の14型モバイル液晶ディスプレイ「ThinkVision M14t Gen 2」を発売する。(2024/7/2)
ある日のペン・ボード・ガジェット:
ワコムペン付属の「ASUS ProArt Display PA169CDV」は高級モバイルディスプレイの王道を行くのか? プロ絵師が試す
ASUS JAPANから、ワコムペン付属の高級モバイルディスプレイ「ASUS ProArt Display PA169CDV」が発売されました。その実力の程をイラストレーターのrefeiaさんがチェックしました!(2024/6/28)
約1.3mmの極細ペン先と4096段階の筆圧検知に対応したタッチペン エレコムから
エレコムは、USI規格に対応したアクティブタッチペンを発売。ペン先は約1.3mmで4096段階の筆圧を検知し、ガラスフィルムの上からでも滑らかに操作できる。USB Type-C充電式で、約45時間の連続使用が可能だ。(2024/6/26)
Apple Pencil保護&使い勝手向上のグリップアクセサリー3種発売 エレコムから
エレコムは、Apple Pencil向けのグリップステッカー、グリップ、ペンシルガードを発売。傷や汚れから保護し、使い勝手を向上させる。エレコムダイレクトショップの価格は880〜2980円(税込み)。(2024/5/28)
約3万円台半ばでペン付きのAndroidタブレット「Lenovo Tab M11」を試す コンテンツ消費には十分なスペック
レノボ・ジャパンのAndroidタブレット「Lenovo Tab M11」は、実売価格で3万円台前半〜半ばながらもスタイラスペンが付属する手頃な製品だ。その実像に迫ってみよう。(2024/5/28)
「消せるボールペン」は全世界44億本販売 海外で爆発的な人気を誇る日本製文具の品質
日本製文具の人気が海外で高まっている。ペーパーレス化や少子高齢化で長期的な国内市場は縮小が避けられない見通しだが、海外ではボールペンなどの筆記具を中心に、上質な日本製文具の支持が高く、アート制作用やギフト向けも強い。(2024/5/26)
サンワのペン型マウス「400-MAWBT202」を試す 充実の多機能、狭い場所で作業できる喜び
作業スペースを思うように取れない場合、困るのはマウス操作だ。狭いと動かすのに難儀してイライラしてしまう。しかしペンタイプのマウスなら狭い場所でも意外なほどスイスイ操作できる。しかもスリムなので持ち運びにも便利だ。そんなペン型マウス「400-MAWBT202」を試した。(2024/5/24)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Galaxy S24 Ultra」のカメラを徹底検証 2億画素の10倍ズームは常用できるレベル AIやSペンを駆使した機能も秀逸
「AIフォン」を名乗るサムスン電子の「Galaxy S24 Ultra」は、カメラにもAI技術がふんだんに使われている。センサーも最大で約2億画素とハイクオリティー。そこでカメラ機能を試してみた。(2024/5/20)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
ワコムの有機ELペンタブで快適手書きメモライフ! 絵描きではないビジネスパーソンが「Wacom Movink 13」を試したら
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2024/5/14)
Xencelabs、4K表示に対応した有機ELパネル採用15.6型ペンタブレット
Xencelabs Technologiesは、プロクリエイター向けをうたった有機ELパネル採用15.6型ペンタブレット「Xencelabsペンディスプレイ16」を発表した。(2024/5/9)
Apple Pencilに「Pro」登場 初の「探す」対応で、紛失しても見つけやすく ペンとしての機能も強化
米Appleは5月7日(現地時間)、スタイラスペンの新モデル「Apple Pencil Pro」を発表した。同時に発表された新型「iPad Pro」や「iPad Air」で利用でき、価格は税込2万1800円(米国は税別129ドル)としている。5月15日発売予定。(2024/5/7)
サンワ、ペンを持つように操作できるペン型マウス
サンワサプライはペン型マウス「400-MAWBT202」を発売した。価格は6980円(税込み)。(2024/5/1)
ある日のペン・ボード・ガジェット:
11年ぶりに出会った“本格的”Android搭載液タブ XPPen「Magic Drawing Pad」をプロイラストレーターがレビューして分かったアレコレ
XPPenのAndroid採用ペンタブレット「Magic Drawing Pad」を、プロイラストレーターのrefeiaさんが試してみました。(2024/4/30)
Apple、新iPad発表オンラインイベントを5月7日開催へ
Appleは5月7日にライブイベントを開催すると発表した。ティム・クックCEOがポストした動画にはApple Pencilのようなペンが描かれており、iPad関連のイベントとみられる。(2024/4/24)
ワコムが有機ELペンタブレットをついに投入! 「Wacom Movink 13」は約420gの軽量モデルだ
ワコムが4月24日、クリエイター向けの新デバイス「Wacom Movink 13」を発表、5月15日から発売される。ワコムストアでの直販価格は税込み11万8800円だ。(2024/4/24)
8歳娘が描いた“志村けん”に「うますぎてびっっっっくり」「間違いなく天才」と絶賛の嵐 才能あふれるペンさばきが128万再生
これはすごい……!(2024/4/16)
「Galaxy S24」と「Galaxy S24 Ultra」は何が違う? 実機を試しながら比較した
Galaxy S24とGalaxy S24 Ultraは何が違う? 両機種の違いを確認する。ほとんどの人にはGalaxy S24がおすすめ。カメラかペン機能にこだわるならGalaxy S24 Ultraを選ぶべき。(2024/4/13)
MSI、ペン入力にも対応したCore i7搭載14型2in1ノート「Summit E14 Flip Evo A13M」に店頭販売モデルを追加
エムエスアイコンピュータージャパンは、Core i7を搭載した14型2in1ノートPC「Summit E14 Flip Evo A13M」の販売ラインアップに店頭販売向けバリエーション構成モデルを追加した。(2024/4/11)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
AI推しに恥じないカメラスペックに5倍望遠が使いやすい! 「Galaxy S24 Ultra」のカメラ機能をサクッとチェック!
Galaxy S24シリーズの最上位モデルにして、カメラがたくさん並んいて、ペンも内蔵していてデカくて、高性能なハイエンドモデル「Galaxy S24 Ultra」である。今回、短期間ではあるが借りられたので、ザクっとカメラ性能チェックだけしてみた。(2024/4/22)
人工知能ニュース:
AMDのザイリンクス買収は「1+1=3」のシナジー、「Ryzen AI」などで大きな成果
米国AMD本社 プレジデントのビクター・ペン氏が来日し同社のAI技術について説明。AMDのCPUやGPU、NPU、FPGAなどの幅広いハードウェア製品や、オープンソースをベースにしたソフトウェアの強みを挙げるとともに、買収したザイリンクスとのシナジーが「Ryzen AI」などで大きな成果を出していることを強調した。(2024/4/5)
Innovative Tech:
周期性のない図形「ペンローズ・タイル」が量子コンピュータのエラーを訂正? カナダの研究者らが発表
カナダの研究所Perimeter Institute for Theoretical Physicsとエジンバラ大学に所属する研究者らは、繰り返さないパターンであるペンローズ・タイリングが、量子コンピュータの誤り訂正に応用できることを提案した研究報告を発表した。(2024/3/27)
“ガリガリ感”を解消:
100万本以上売れた極細ボールペン「サラサナノ」 ヒットの要因は?
累計販売本数100万本を突破しているゼブラの極細ボールペン「サラサナノ」。これまでのボールペンとは何が異なるのか。開発の背景やヒットの要因は――。(2024/3/18)
ノートとペンを1つずつ買うと、合計は250円だった。ノートがペンより30円高いとき、ノートの値段は? 全問正解できたらすごい“2択クイズ”に挑戦しよう【全5問】
あなたは何問正解できるかな?(2024/3/7)
昭和に人気博したゼブラの鉛筆型シャープペン「ノックペンシル」が復活 廃番から20年以上、令和に復活の背景
2001年に廃番になり、要望を受けて復活。(2024/3/2)
XPPen、高性能スタイラスペンを備えた12型Androidタブレット「Magic Drawing Pad」
XPPenは、スマートチップ内蔵ペンを標準装備した12型Androidタブレット「Magic Drawing Pad」を発表した。(2024/2/29)
ゼブラが鉛筆型のシャープペン発売 20年以上前に廃盤の商品、令和版になって復活
昭和に人気を博した商品が令和版になって再び登場。(2024/2/24)
サンスター文具のデコット:
70年代に流行った「色変わりペン」が人気 51万本も売れた秘密を聞いた
サンスター文具の色変わりペン「DECOT (デコット)」シリーズが売れている。2024年1月末時点でシリーズ累計出荷数が約51万本とヒット商品に。開発の背景と発売後の反響を聞いた。(2024/2/19)
ペン付きの堅実なスペックで実売6万9800円! 2in1モデル「ASUS Chromebook CM30 Detachable」を試す
ASUS JAPANから多数のChromebookが発売された。その中で一番コンパクトな2in1モデル「ASUS Chromebook CM30 Detachable」(CM3001DM2A)の実機をテストした。(2024/2/14)
IIFES 2024:
安川伝統の高速シャーペン芯回しがパワーアップ、2回線の高速同期制御を訴求
安川電機は「IIFES 2024」において、新発売のマシンコントローラー「MPX1310」の高精度な同期制御を訴求する、シャープペンシルの芯回しのデモンストレーションを披露した。(2024/2/5)