ヒョウの爪製品をフリマサイトで販売 種の保存法違反疑いで男を書類送検
絶滅の恐れがあるヒョウの爪を加工したネクタイピンをフリーマーケットサイトで販売したなどとして、警視庁小金井署は12月13日、種の保存法違反の疑いで、静岡県伊東市の無職の男(82)を書類送検した。容疑を認めている。捜査関係者への取材で分かった。(2024/12/13)
「DDoS攻撃」を代行サイトに依頼疑い 中学生計2人を摘発 警察庁、Xなどで啓発強化
Webサイトに大量のデータを送りつける「DDoS攻撃」の国際共同捜査に参加している警察庁は12月11日、攻撃を代行する海外サイトに依頼したとして、これまでに中学生2人を摘発していたことを明らかにした。(2024/12/11)
「知らないまま遭遇したら……」 メッセージアプリで“偽の警察官”から逮捕状が送られてきて…… 詐欺の注意喚起が「怖すぎる」
気を付けましょう。(2024/12/9)
「強制捜査に入りますが」記者に特殊詐欺電話か IP電話から「出頭」要請
記者の私用スマートフォンに特殊詐欺とみられる電話がかかってきた。警察と名乗る男が使っていたのは、「050」から始まるインターネットを介して通話を行うIP電話の番号だった。(2024/12/9)
政府が闇バイト対策に仮装身分捜査を検討 林芳正官房長官「可能なものから早急に対策」
林芳正官房長官は12月6日の記者会見で、犯罪の温床となっている「闇バイト」対策として自民党が提案する「仮装身分捜査」の実施を、警察庁など関係省庁で検討していると明らかにした。(2024/12/6)
ホロライブ・天音かなた、実母が“警察が動く犯罪に巻き込まれていた”ことを明かし視聴者騒然 「泣きながら電話かかってきた」
ええ……。(2024/12/3)
日本KFC「カスハラに対する方針」発表 悪質な場合は警察・弁護士に相談、店内にポスターも
日本ケンタッキー・フライド・チキンは12月2日、「カスタマーハラスメントに対する方針」を策定したと発表した。カスハラに該当する行為があった際は組織的に対処し、さらに悪質とされる行為があった場合は、警察と弁護士に相談の上、厳正に対処するとしている。(2024/12/2)
おまわりさん何やってるんですか 警察官がオタ芸打ってみた→本気すぎる動きに「キレキレ」「最高!」
さすがは体がキレが違う。(2024/12/1)
「殺してあげようか」池袋暴走事故遺族脅迫容疑で中3少女書類送検 直後には謝罪メールも
2019年4月の東京・池袋の乗用車暴走事故で妻子を亡くした松永拓也さん(38)を名指しし、脅迫するメールを送ったなどとして、警視庁少年事件課は11月28日、脅迫と威力業務妨害の疑いで、横浜市の中学3年の少女(14)を書類送検した。(2024/11/28)
海外のオンラインカジノで賭博、容疑で10人書類送検 立件対象は約130人に
海外のオンラインカジノサイトにアクセスし賭博を行ったとして、警視庁保安課は11月26日、賭博の疑いで、東京都や千葉県に住む26〜62歳の男女10人を書類送検した。起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。(2024/11/27)
太陽光発電事業リスクに直結:
多発する太陽光発電所のケーブル盗難、官民の対策や取り組みの最新動向
もはや銅線ケーブル盗難は、太陽光発電業界だけの課題ではない。社会の電源インフラを脅かす問題として、警察庁も動き出した。国や業界団体の取り組みや、対策ソリューションの動向を紹介する。(2024/11/25)
警視庁がサイバー犯罪捜査担う任期付き「警部」募集へ 待遇は……
深刻化するサイバー空間の脅威に対処するため、警視庁が、サイバー犯罪捜査を担う2年間の任期付き職員を募集すると発表した。一定以上の経験や資格が必要で、合格すれば、サイバー犯罪対策課に配属されて警部として捜査に当たる。(2024/11/22)
「マッチングアプリの最適解」情報商材販売の男再逮捕 10代女性にも不同意性交か
マッチングアプリで知り合った女性にインターネットカフェでわいせつな行為をしたとして、警視庁池袋署は不同意性交の疑いで、東京都豊島区東池袋、無職、渡部秀一容疑者(27)を再逮捕した。調べに対し、黙秘しているという。(2024/11/21)
学校更衣室「着替え動画」2万ファイル押収 ハンガー型カメラを駆使した盗撮の手口
学校に侵入し、生徒らが利用する更衣室に小型カメラを設置し盗撮したとして2024年6月、神戸市中央区の無職の男(37)が兵庫県警に逮捕された。男は、女子生徒が着替える更衣室に特殊なハンガー型の内蔵カメラを仕掛けるため、学園祭などで周到に下見。校内への侵入を繰り返し、あろうことか更衣室の合鍵を作ったこともあった。(2024/11/20)
ランサムウェア「フォボス」運営トップの露国籍男を訴追 米司法省、10カ国と共同捜査
警察庁は11月19日、ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)の「フォボス」を運営したとして、ロシア国籍のエフゲーニー・プティーツィン被告(42)を米司法省が起訴したと発表した。日本国内でも2020年以降、少なくとも約20件の被害が確認されており、日本を含む10カ国が共同捜査していた。(2024/11/20)
コスプレ姿で白バイ体験 → 警察官の“まさかの一言”に驚がく あまりに“なじむ光景”に 「そら言われますわ」「これはすごい」
ほぼほぼ本物。(2024/11/21)
警察庁「闇バイトは犯罪」「あなたは使い捨て」強い言葉で警告
警察庁はいわゆる「闇バイト」について、「アルバイトではなく、紛れもなく犯罪行為です」などと強い言葉で警告する文書を公表した。(2024/11/15)
妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
すごいカップル大集合!(2024/11/14)
インフルエンサー「Z李」ら5人を逮捕 住居侵入疑い、撮影してXに投稿 警視庁暴力団対策課
他人の住居に無断で上がりこんだなどとして、警視庁暴力団対策課は住居侵入の疑いで、東京都文京区千石、会社役員、田記(たき)正規容疑者(43)ら20〜40代の男5人を逮捕した。田記容疑者らはXなどで「Z李」を名乗るインフルエンサーとして活動していた。(2024/11/14)
「シャニマス」SSRキャラと同じ構図なのに…… シチュエーションがガラリと変わる“シュールな写真”に7.5万いいね 「おまわりさんこっちです」
どうしてこんな画像があるんだ。(2024/11/12)
「あれ、何か変だ」 大阪府警察、たこ焼きを描いた掲示物→よく見ると……? そのセンスに思わず二度見
なんと黒い爆弾が1つ。(2024/11/13)
「わかるwww」 静岡警察、シカ注意の表現が“独特すぎる”と話題に 「効果音がw」「ほんまに危ない」
のこのこ……。(2024/11/6)
「闇バイト」募集の特徴は「高額」「即日即金」「ホワイト案件」…… 警察庁が注意喚起
脅迫され強盗事件の実行犯になる事例が相次いで発生。(2024/11/2)
自転車の「ながらスマホ」もNG きょうから改正道路交通法スタート
自転車運転中の「ながらスマホ」「酒気帯び運転」に対する罰則強化を盛り込んだ、改正道路交通法が11月1日に施行された。警察庁の公式Xアカウントでも「重大事故を防ぐため、交通ルールを守りましょう」と、同法の施行を案内している。(2024/11/1)
末尾「0110」──警察をかたる国際電話詐欺の着信が急増、3カ月で35倍に トビラシステムズ調査
トビラシステムズは30日、詐欺電話や詐欺SMSに関する独自調査リポートの9月分を公開した。末尾「0110」の番号を使用した警察をかたる国際電話の着信が急増しているという。(2024/10/30)
アニメ・映画の“文字起こし”ネタバレサイトで初の逮捕者 「引用の範囲を超える明らかな著作権侵害」
権利者に無断で映画などのストーリーを文字起こしし、関連する画像と合わせて記事を作成してWebサイトに掲載したとして、宮城県警察本部と登米警察署は、容疑者3人を著作権法違反の疑いで逮捕した。文字起こしによるネタバレサイトで逮捕者が出るのは初という。(2024/10/30)
「マイナ免許証」の運用開始日は2025年3月24日 閣議で正式決定
9月に示された道路交通法の一部改正の施行するための政令について、10月29日の閣議で正式に了承された。これにより、2025年3月24日から都道府県警察本部が指定する免許センターや一部警察署で所定の手続きをすることでマイナンバーカード(個人番号カード)を運転免許証として利用できるようになる。(2024/10/29)
警察庁、自転車での「ながらスマホ」「酒気帯び運転」に注意喚起 11月1日の道交法改正に向け
警察庁は、自転車運転中のながらスマホや酒気帯び運転を止めるよう、Xの公式アカウントで注意喚起をした。(2024/10/25)
「今、犯罪に加担しようとしている方へ」──警察庁が“闇バイト”希望者に警告 怪しい求人情報の特徴を紹介
「今、犯罪に加担しようとしている方へ」──警察庁は、SNSなどで求人情報を探している人たちに向けて注意喚起の声明を発表した。(2024/10/25)
警察と消防が出動「あわや梨泰院の二の舞」 坂口健太郎ら参加の“PRADAイベント”が途中で中止 「圧迫で苦しい」事故発生【韓国】
大きな事故の前に中断。(2024/10/25)
日米欧で進む「国際ハッカー集団」包囲網 共同捜査でメンバーら逮捕、日本の警察庁も貢献
世界中の企業にランサムウエア(身代金要求型ウイルス)を使ってサイバー攻撃をしかける世界最大の国際ハッカー集団「ロックビット」に対する国際的な包囲網が狭まっている。(2024/10/25)
日米欧で進む「国際ハッカー集団」包囲網 共同捜査でメンバーら逮捕、日本の警察庁も貢献
世界中の企業にランサムウェア(身代金要求型ウイルス)を使ってサイバー攻撃をしかける世界最大の国際ハッカー集団「LockBit」に対する国際的な包囲網が狭まっている。(2024/10/24)
「凶悪な犯罪に加担しようとしている方へ」 警察庁が闇バイトへ注意喚起「勇気をもって警察に相談を」「絶対に関わってはいけない」
絶対に! 関わってはいけない。(2024/10/23)
「Xで『資金調達』と検索」一軒家侵入疑いで男2人逮捕 一連の強盗との関連捜査 千葉
掃き出し窓を割って住宅に侵入したとして、千葉県警は住居侵入の疑いで、東京都新宿区北新宿の保育士、前田祐一郎容疑者(25)と葛飾区西水元の会社員、河合優介容疑者(31)を逮捕した。(2024/10/23)
「情報量が多い」 岡山県警の世紀末めいた“手描きポスター”にツッコミが追いつかない 「夢の共演」「ヒャッハー!」
そういうのもあるのか!(2024/10/17)
警察から大根を渡され“ある作戦”を宣言される……!? まさかの目的に「こういうユーモアセンスいいな」
人に話したくなる最高のキャンペーン。(2024/10/16)
第1回「金属盗対策に関する検討会」:
多発する太陽光発電所のケーブル盗難に対応、金属スクラップ買取の規制改革を検討へ
昨今、国内の太陽光発電所で多発しているケーブル盗難被害。警察庁では新たに「金属盗対策に関する検討会」を設置し、盗品の流通防止や、犯行に使用される道具に関する法規制の在り方も含めた、金属盗対策の検討を開始した。(2024/10/16)
夕日バックにマッチョ警官がラップ、職質に本部長が同行 警察YouTube盛況
全国の警察でYouTubeを活用する動きが進んでいる。歌やラップ、ドラマ仕立てなど趣向を凝らした内容で、交通事故や特殊詐欺などの犯罪に遭わないよう啓発。SNSで話題になり再生回数が30万回を超えるものもある。防犯に加えて堅苦しいと思われがちな警察のイメージを払拭し、採用にも役立てたい考えだ。(2024/10/15)
37歳のラッパーが銃撃で死去 現地警察の捜査が続く一方で、遺族は事件性を強く主張
搬送から1週間後に死去。(2024/10/11)
突然の豪雨に備えるために知っておきたい「バックビルディング」とは 警視庁が注意喚起「すぐに身を守る行動を」
バックビルディングが発生したらすぐに避難しよう。(2024/10/11)
ダイハツのサイト保守業務で架空発注繰り返し1億6000万円詐取 トヨタ子会社元社員ら逮捕
ダイハツ工業のWebサイトの保守管理業務を巡り、架空発注を繰り返して取引先から約1億6000万円をだまし取ったとして、警視庁捜査2課は10月9日、詐欺の疑いで、トヨタ自動車グループの広告会社「トヨタ・コニック・プロ」の元社員を逮捕した。(2024/10/9)
「泣くほど笑った最高」 広島県警が踊る“詐欺のうた”がサイケデリック&カオスで視聴者爆笑と困惑 「忘れたくても忘れられない」
歌っているのが幼児なのもポイント高い。(2024/10/8)
園児が歌い、警官が踊る「詐欺のうた」がすごい 「心を惑わすアイラブユー♪」
「シュールすぎる」。広島県警が10月7日にXで公開した、SNS型詐欺防止動画が評判だ。(2024/10/8)
海で拾った“箱”を開封→警察沙汰に……! 衝撃の中身に「お疲れさまでした」「ニュースでは見たことあるけど……」
衝撃の中身とはいったい……?(2024/10/8)
「これは覚えておきたい!」 避難所で役立つ「新聞紙スリッパ」の作り方 警視庁が伝授
意外にしっかりしたスリッパになります。(2024/10/6)
60代のTDK元社員を公安部が書類送検 研究データを社有パソコンから不正に持ち出しか
電子部品メーカー「TDK」(東京都中央区)から営業秘密に当たる研究データなどを不正に持ち出したとして、警視庁公安部は10月4日、不正競争防止法違反容疑で、同社元社員の男(65)=千葉市=を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。公安部は認否を明らかにしていない。(2024/10/4)
「お客様の携帯電話は、2時間以内に利用停止処分となります」――総務省を装う詐欺電話を公開 埼玉県警
「お客様の携帯電話は、2時間以内に利用停止処分となります」――埼玉県警は、総務省の内部局である総合通信基盤局を装う詐欺電話の音声データを公開した。(2024/10/3)
警察庁、パトカーの赤色灯を刷新 通常と緊急走行で発光パターン変更に「目に優しくて助かる」
サイレンが聞こえにくい人も判断できるように。(2024/10/2)
パトカー警光灯「新たな光り方」動画をYouTube公開 緊急走行と平時の違いは
警察庁は、パトカーの新たな発光パターンを解説する動画をYouTubeで公開した。(2024/10/1)
上半期の「ながらスマホ」事故、自動車・自転車とも過去最多に 高齢者の踏み間違いも急増
今年上半期に発生した携帯電話使用中の交通死亡・重傷事故の合計件数が、自動車・自転車ともに過去最多となったことが、警察庁のまとめで分かった。高齢ドライバーによるブレーキとアクセルの踏み間違い死亡事故も前年同時期から3倍近くに急増しており、警察幹部は「『ながら運転』はブレーキの誤認と並び、事故撲滅に向けた2大課題だ」と指摘する。(2024/10/1)