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「SF」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Science Fiction

これはもうSF映画の世界 ソニーが開発した360度ぐるっと眺められる3Dディスプレイが未来だった
空間に浮かび上がる立体映像――そんなSF映画の世界にまた一歩近づいたようだ。12月3日から6日まで東京・有楽町で開催された、コンピュータグラフィックスに関する国際会議「SIGGRAPH Asia 2024」。この展示エリアでひときわ注目を集めていたのがソニーの「360度ライトフィールドディスプレイ」だ。(2024/12/13)

“70年代の電気自動車”を26年ぶりに洗車したら…… ピカピカになったレア車に「SF映画に出てきそう」「歴史に残る作品」
ちっちゃくてカワイイ!(2024/10/20)

金持ちの倫理観が完全に終わってるSF映画! “クローンを死刑にすれば無罪放免な島”での悪夢を描く「インフィニティ・プール」レビュー
「イヤな映画」としては満点の出来栄えです(2024/4/7)

Netflix「三体」の本予告が公開 中国SF小説を「ゲースロ」コンビが実写化したら“SF新時代”到来してしまう
間もなくだ!(2024/1/10)

「杉本昌隆八段と対局」「河崎実監督がオリジナルSF映画を製作」 日本橋三越の「抽選で当たる福袋」が夢のプランすぎる
抽選で「お買い上げ権利」をゲットした人だけが購入できます。(2023/12/16)

シンガポールの映像作家が11年かけ作り上げた巨大ロボットSF映画 「メカバース:少年とロボット」レビュー
「パシフィック・リム」的ガチなクオリティーの画と「トップをねらえ!」的王道プロットの合わせ技。(2023/11/19)

部屋の天井が“宇宙”になる……! まるでSF映画のようなQuest 3のMR(複合現実)がロマンの塊
実際に体験してみたい。【訂正】(2023/10/26)

“誰も傷つかない”SNS「DYSTOPIA」が登場 全投稿をAIが検閲して暴言を適切な表現(?)に
SF小説『1984』をオマージュした、AIが統制するSNS。(2023/9/25)

SFプロトタイピングに取り組む方法:
将来は「脳と結合するARグラス」も――XREAL創業者×SF作家が語る未来の“リアル”
未来では、AR技術で「無数のリアリティーのバージョン」が存在する――ARグラス「XREAL Air」を世に送り出したXREALの創業者はこう語ります。SF作家とテクノロジーの未来について語った様子をお届けします。(2023/9/8)

25年前の名作SFアニメ「lain」がAIに 世界観に浸りながら主人公「玲音」とチャット
Aniqueが、1998年放送のSFアニメ「serial experiments lain」モチーフの対話型AIサービス「AI lain」を6カ月の期間限定で提供する。チャット画面から文章を送るとキャラクター「玲音」が文字と音声で返答する。(2023/9/5)

AIの遺電子と探る未来:
“人を動かすAI”は賢くなくてもいい 親しすぎるのは危険だから規制するべき? 専門家と漫画家で議論してみた
今回の記事は、感情に訴えるふるまいをするロボットやAIの可能性について。日本SF作家クラブ会長でもあり、人とエージェントの関係性を研究する慶應義塾大学准教授の大澤博隆さんと、AIの遺電子原作者・山田胡瓜さんの対談でお届けする。(2023/8/25)

SFプロトタイピングに取り組む方法:
「分身を作る技術」研究中のNTT、SF小説を制作 未来を形にしたから“気付けたこと”
NTTが「SF小説」を作りました。新技術を研究するための視点や課題を見つけるチャレンジといいます。SFで描いた未来を見て気付いたことは何でしょうか。(2023/8/25)

SF読者が選ぶ「絶対に読んどけっていうSF小説」決定! 『星を継ぐもの』『夏への扉』など濃厚ランキング
丁寧でユニークな紹介文に興味をそそられる。(2023/7/28)

「ピクミン」の名前の由来とは? 任天堂公式が「ピクミン」制作秘話を公開 レジェンドたちのインタビューに注目集まる
ティム・バートン作品や、SFアニメ「ファンタスティック・プラネット」から影響を受けたといった、興味深い裏話がいっぱい。(2023/7/19)

SFプロトタイピングに取り組む方法:
「未来はどうなっていると思う?」 考えるコツ、あります コニカミノルタとSF作家に学ぶ方法論
50年後の未来はどうなっていると思いますか?――こう聞かれてどう答えますか。簡単には見つけづらい未来の価値を考える思考法があります。その一つがSFの物語を活用する「SFプロトタイピング」。どのようなものなのか作家とコニカミノルタのキーパーソンに聞きました。(2023/6/16)

アップルの「Vision Pro」発表で「電脳コイル」トレンド入り 「SAO」の悲劇的なシーンを連想した人も
米Appleが発表した「Vision Pro」。同社初のMRヘッドセットが実現した近未来的な機能の数々は、SFアニメを想起させるものだったようだ。(2023/6/6)

海外『トライガン』ファン「黙ってこの本を読め!」 2019年発売のSF小説を布教したツイートが超絶バズって爆売れ→作者困惑
台風が吹けば桶屋がもうかる。(2023/5/11)

SFプロトタイピングに取り組む方法:
未来予想ならコンサルよりもSFで──印刷の老舗が作家と考えた2050年 やって分かった固定観念の“塗り替え”
「SF」を通して未来を考える試みを、明治創業の印刷インキ大手が実施しました。2050年の姿を議論し、SF小説を完成させました。狙いを取材すると、参加者は「SFの力」を語ってくれました。(2023/5/10)

ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
SF作品はテクノロジーの歴史資料として参考にする
AIのような先進テクノロジーをどのように活用したらよいか、悩んでいるリーダーや経営者も多いでしょう。そんなとき、SFを幅広く調べるとさまざまな想像力とヒントが得られるだろう。(2023/4/13)

LIXIL若手社員×SF作家・人間六度さん/柞刈湯葉さん:
SF小説を使った議論は“脳を刺激”した――LIXILが「SFプロトタイピング」で見つけたアイデアと希望
SFをビジネスに活用する「SFプロトタイピング」を実施したLIXILの若手社員を取材。新規事業の開発に携わる社員は、SF小説を使った議論が“脳を刺激”したと話します。(2023/3/13)

「エヴァみたい」「攻殻機動隊かな?」 イカした壊れ方をしたレンジが「修理をためらう」と話題に
「壊れかけのロボット視点」「ロケット発射前の緊迫感」との声やSF作品を想起する人も。(2023/2/27)

LIXIL×SFプロトタイピング【前編】:
LIXILがSF小説を公開 「今の未来予想を白紙にしたその先を見たい」 イノベーションに挑む事業部を追う
LIXILが、イノベーション推進プロジェクトの中でSF小説を公開しました。SFをビジネスに活用する「SFプロトタイピング」を取り入れたものです。その背景を取材しました。(2023/2/15)

「SFプロトタイピング」で“未来のイノベーション”を起こせ!:
ベンチャーが「SF」に頼るワケ SaaS企業カミナシが2030年のビジョンを小説化 CEOが語る“物語の力”
SaaSベンチャーのカミナシがSF小説を作りました。2030年のビジョンを描いています。「SFプロトタイピング」という思考法を活用した理由をCEOに聞きました。(2023/2/1)

SFプロトタイピングを語る:
「人間の脳はフィクションを求める」 発想力が足りないから世界に負ける――“SF思考”が日本再興の鍵に?
SFをビジネスに活用する取り組み「SFプロトタイピング」について、SF作家・樋口恭介さんが講演しました。「人間の脳はフィクションを求める」という言葉も飛び出した講演内容をレポート。企画意図などを取材しました。(2022/12/27)

「SF映画の使命は未来を守ること」ジェームズ・キャメロンが抱く危機感 「アバター」13年ぶり続編で伝えるメッセージ
劇場文化も「このままでは滅ぶ」と警告しています。(2022/12/16)

コラボ示唆か:
スタジオジブリ公式Twitter、『スター・ウォーズ』製作元の動画を謎ツイート 憶測広がる
スタジオジブリの公式Twitterアカウントが人気SF映画『スター・ウォーズ』シリーズの製作元で、米ウォルト・ディズニー・スタジオ傘下のルーカスフィルムの動画を投稿。コラボする可能性があるとして、さまざまな憶測が広がっている。(2022/11/11)

SFプロトタイピングに取り組む方法:
デンソーや三菱総研、農水省が実施した「SFプロトタイピング」 参画したSF作家・松崎有理さんが語る
SF的思考をビジネスに活用する「SFプロトタイピング」という取り組みがあります。デンソーや農水省が実施した試みに参加したSF作家の松崎有理さんに、プロジェクトやSF小説執筆の背景を聞きました。(2022/11/9)

「3D」で変わるコミュニケーション【前編】
SFファン憧れの「ホログラム通話」を“夢”で終わらせない挑戦が始まる
SF世界の「ホログラム通話」の体験を具現化したい――。こうした思いの下、欧州の通信事業者4社が協業して実証実験を実施した。4社が思い描く“現実的ホログラム通話”の具体像とは。(2022/11/3)

SFプロトタイピングの事例を紹介:
東京都下水道局が「下水道がない世界」を想像? SF作品公開 舞台は2070年 SFが解決する行政課題とは
東京都下水道がSF作品を公開しました。背景には、若者に下水道の役割や魅力を伝えるのが難しいという課題があります。「SF」によってどう解決したのか取材しました。(2022/10/19)

SFプロトタイピングの事例を紹介:
2100年までぶっ飛ぶ――日本科学未来館がSF作品を創作 参加型イベントで「SFプロトタイピング」を使ったワケ
日本科学未来館が「未来の暮らし」を考えるイベントを開催しました。2100年という遠い未来を描くに当たり、SFプロトタイピングを活用しています。同館の科学コミュニケーターに、イベントの背景を取材しました。(2022/10/7)

SFプロトタイピングの事例を紹介:
農水省がSF小説を制作 “2050年の食卓”を描く 担当者に聞く、官庁流「SFプロトタイピング」の使い方
農林水産省が「2050年の食卓の姿」をテーマにしたSF小説を作りました。「SFプロトタイピング」という思考法をどのように使ったのか、“官庁流SFの活用方法”を取材しました。(2022/9/2)

アマプラ見放題、9月の新着作品に「バイオハザードWtR」「ゴーストバスターズ/アフターライフ」 実写「宇宙戦艦ヤマト」も
「映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」や木村拓哉主演のSF大作「SPACE BATTLESHIP ヤマト」も登場です。(2022/8/30)

日本SF作家クラブ、日本アニメーター・演出協会がインボイス制度への反対を表明
日本漫画家協会に続いて。(2022/7/7)

「SFプロトタイピング」で“未来のイノベーション”を起こせ!:
富士山が噴火!? その時、日本は――“災害DXベンチャー”がSFで描く未来 無人航空機が果たす役割とは
もし富士山が噴火したら――こんな想定のSF小説があります。これはSFをビジネスに活用する「SFプロトタイピング」の実践例です。自治体の災害対策をテクノロジーで支援するテラ・ラボの事例を紹介します。(2022/6/24)

「SFプロトタイピング」で“未来のイノベーション”を起こせ!:
SF作家・樋口恭介さんに聞く、SFプロトタイピングのいま 「パワポで企画書を作る」が「SFを書いて見せる」になる?
SF作家の樋口恭介さんは、SFをビジネスに活用する「SFプロトタイピング」に早くから取り組んでいます。樋口さんに、企業の実践事例や将来展望について語ってもらいました。(2022/6/17)

国生さゆり、“なろう作家”デビュー公表に驚きの声 「つたない文章なのですが、、」とSF作品を約200話連載中
びっくりした。(2022/5/29)

SUGEEEカタチ! あの旭化成が近未来のクルマ「AKXY2」発表 上半分は透明キャノピー、まるでSF世界の宇宙船
近未来感すごい!(2022/5/25)

電子版も含め:
“メタバースの原典”「スノウ・クラッシュ」、累計2.6万部突破 IT企業集まる渋谷の書店売り上げ好調
早川書房が1月に発売したSF小説『スノウ・クラッシュ』の売り上げが好調だ。同社によると上下巻と電子版を合わせて、累計発行部数2万6000部を突破しており「特に米グーグルを筆頭に、国内外のIT企業が集まる渋谷区内の書店売り上げがいい」という。(2022/3/30)

製造マネジメント メルマガ 編集後記:
「まるでSF映画の世界」みたいだった自動倉庫システム
国内でも導入企業が増えているようです。(2022/2/8)

性行為後に男を食べて妊娠するSF小説『ピュア』とその翻訳版が「1点もの」NFTに 狙いは?
SF小説『ピュア』(作・小野美由紀)と、その2種類の英訳版が、それぞれ「一品もの」のNFT(ノン・ファンジブルトークン)としてオークションに出品された。小説をNFTにする先行事例は存在している。しかし日本のSF小説で、しかも英訳版を公開するプロジェクトは今回が初めてと見られる。(2021/11/16)

電子版『藤子・F・不二雄大全集』第2弾が配信開始 『のび太の恐竜』『SF短編』シリーズなど50冊が追加
各電子書籍ストアで配信開始。(2021/11/1)

「汎用人工知能」(AGI)のビジネス利用の展望【前編】
「汎用人工知能」(AGI)はC-3POやR2-D2を実現させることができるか
ビジネス利用可能な汎用人工知能(AGI)はまだ実現していない。だが実現すれば、これまではSF作品の中だけの存在だったものを、現実の世界に生み出せるようになる可能性がある。(2021/7/7)

【50%OFF】SF小説『三体』『三体II 黒暗森林(上・下)』が半額セール中 めちゃくちゃ面白いから未読の人はぜひ!
最終巻に追い付くチャンス!(2021/6/3)

「身に付ける」ドラレコ登場 首にかけて360度をくまなく録画
うぉぉ〜!! SF映画の世界やってくる〜。自転車乗りさん、バイク乗りさんいかがですか?(2021/6/1)

手を使わずに“脳波”でゲームをプレイするサル SF映画の世界がもうすぐそこまで来ている……!?
思考だけで風呂そうじ完了する未来はよ。(2021/5/6)

ドラえもん公式サイトで名作SF短編「カンビュセスの籤(くじ)」無料公開 美しく切ない「精霊よびだしうでわ」も
じわじわと押し寄せる絶望感がたまらない傑作。(2021/3/5)

ドラえもん公式サイトで名作SF短編「ノスタル爺」が無料公開中 「きれいなジャイアン」で有名な「きこりの泉」も
「抱けえっ!!」のコマが有名な作品ですが、最後まで読むと……。(2021/2/9)

『ミノタウロスの皿』が丑年早々無料公開 藤子・F・不二雄の傑作で黒い気分を満喫しよう
価値観とはなんぞやと考えさせられるSF短編。(2021/1/5)

【更新】『藤子・F・不二雄SF短編』『ドラえもん』が50%ポイント還元 “幻の第1話”を収録した『ドラえもん』0巻も対象
『ミノタウロスの皿』がちょっとトラウマです。(更新日:1月6日11時)(2021/1/6)

【寄稿】太陽系消滅までの22分をループし続けるオープンワールド宇宙ADV「Outer Wilds」がとんでもない傑作だった
現在(2020年12月25日時点)、PS StoreやSteamなど各種ストアでセール中の傑作SFアドベンチャーゲーム「Outer Wilds」について、ねとらぼ副編集長・池谷による寄稿文(というか個人noteからの転載)。(2020/12/25)


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