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工画堂スタジオは、「蒼い海のトリスティア」シリーズ最新作「蒼い空のネオスフィア」の発売日を3月25日に決定したと発表した。
「蒼い海のトリスティア」は、空中王国ネオスフィアが舞台で、発明工房士である主人公ナノカとなって、街の店が繁盛するようなアイテムを発明し、街を復興していくことことになる。また、公共施設を建設したり、街を造成したりといった要素があるのも特徴だ。
ゲームのポイントしては、元になる「材料」と発明のための「アイテムの設計図」を入手して行う「アイテムの発明」。発明したアイテムを、街に幾つかある区の長に売り込みにいく「発明品の普及」。普及させたアイテムの種類によって「農業」「工業」「商業」「観光」などに特化する「街の発展」などがあるとのこと。
ここにきてようやく情報が出てきた「蒼い海のトリスティア」ではあるが、前作以上にパワーアップしていることは間違いなさそうだ。
蒼い空のネオスフィア | |
対応機種 | PC |
発売日 | 2005年3月25日予定 |
価格 | 9240円(税込) |
キャラクターデザイン | 駒都えーじ |
発売元 | 工画堂スタジオ |
(C)2005 KOGADO STUDIO,INC./KUMASAN TEAM,INC.
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