ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

Xbox 360試遊台ケースの中には扇風機がMicrosoftブース(2/3 ページ)

MicrosoftブースにはXbox 360の試遊機が複数台設置され、Xbox 360向けのタイトルがいくつかプレイ可能となっていた(関連記事参照)。各ソフトのインプレッションは別記事にまとめているので、ここではハード面を中心とした展示状況を紹介していこう。

PC用表示 関連情報
Share
Tweet
LINE
Hatena
advertisement

 こういったやや変則的な(?)形で動作させていたことも影響したのか、「Need for Speed Most Wanted」の試遊台では、ゲームプレイ中などに画面が固まってハングアップしてしまうといったトラブルが頻発しているようだった。

 幸い筆者のプレイ中にはトラブルは発生しなかったものの、次のプレーヤーがプレイを始めたとたんにハングアップしてしまった。ハードウェアも変則的ならばソフトウェアも開発途上と思われるため、これも仕方のない部分かもしれない。

 とはいえ、こういった状態での展示は果たして良かったのか、多少の疑問を感じたことも事実だ。確かに、Xbox 360の緻密なグラフィックは十分に確認できたし、それによってXbox 360の可能性を感じ取ることはできた。

 しかし、展示されていたプレイアブルタイトルのほとんどが、まだまだ開発途上といった程度の出来でしかなく、これでは逆に「Xbox 360はこの程度でしかないのか」といった印象を与えてしまいかねない。

 幸い、「Kameo : Elemental of Power」に関してはかなり完成度が高く、Xbox 360のポテンシャルがいい方向で感じられたため、その懸念も払拭できたが、どうせならもう少し完成度を高めた状態での展示をすべきだっただろう。そうしないと、せっかくのXbox 360の魅力もきちんと来場者に伝わらないことになってしまう。

 第一印象は非常に大事なので、今後日本で一般ユーザーにプレイアブル公開する場合には、もっといい状態での展示を期待したいところだ。

画像
試遊台の1つ、「Need for Speed Most Wanted」。結構な頻度でプレイ中にハングアップしていた。やはり変則な形での展示では安定動作は厳しいのか?
画像
「Kameo : Elemental of Power」は展示されていた状態でもかなり完成度が高く、Xbox 360のポテンシャルを十分に垣間見ることができた。来場者が最も集まっていたのもこのKameoの試遊台だった

本体や周辺機器のモックアップはブース外壁部分に展示

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る