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「ゼノサーガ エピソードI」と「II」が1つになってDSに登場「ゼノサーガ I・II」(2/2 ページ)
プレイステーション 2にて発売された「ゼノサーガ エピソードI【力への意志】」と「エノサーガ エピソードII【善悪の彼岸】」の2本が、さらにエピソードを追加しニンテンドーDSで1つになった。
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ゲームの流れ
「エピソードT・II」は大きく分けて「イベントシーン」と「クエストフリーパート」「バトル」の3つのパートで構成される。大まかな流れは以下の通りです。
イベントパートで物語で魅せつつストーリーを追っていく。今回新たに描き起こされたアニメ風ビジュアルシーンや会話が必見といえる。そして、クエストフリーパートがいわゆるゲーム本来の部分で、ここで物語を進め、戦闘の準備などを行う。プレーヤーはマップ上のキャラクターを操作し、各マップを探索し、キャラクターと会話をしながら情報収集などをすることになる。マップ上にいる敵キャラクターと接触することで戦闘へと移行する。
プレイヤーは戦闘の基本システムをここで学ぶ
人類の敵「グノーシス」がヴォークリンデに襲い掛かってきた
自律モードにより起動したKOS-MOSがシオンを救う
貨客船エルザ内を徘徊。物語の序盤以降、乗員共々活躍する宇宙船だ。シオン達も何度か乗船し、自由に歩き回ることができる
バトルでは、プレーヤーはそれぞれ武器や必殺技、エーテルを駆使して人類の敵“グノーシス”に戦いを挑む。戦闘を重ねることでキャラクターのパラメータが成長し、特殊能力を磨いていく。バトルでは本作から加えられる新システム「P・F(仮称)」が要になると思われる。
エーテルとは、ゼノサーガの世界での魔法のようなもの
攻撃する順番が表示されていないキャラクターを割り込ませることもできる
アニマの器を搭載した人型端末兵器。その力はA.G.W.S.などを遙かに凌ぐ。そのメカ同士のバトルも用意されている
こちらが新システムの画面と思われるが、今は謎
ちなみに戦闘時使いたい必殺技は、メニュー画面にてあらかじめセットしておく必要がある
ゼノサーガ I・II | |
対応機種 | ニンテンドーDS |
メーカー | ナムコ |
ジャンル | ロールプレイング |
発売日 | 未定 |
価格 | 未定 |
(C)2001 2004 2005 NAMCO LTD., ALL RIGHTS RESERVED.
※画面写真及び説明内容はすべて開発途中のものです。
※「ゼノサーガT・II」は「ゼノサーガ ジ アニメーション」との関連性はありません。
※画面写真及び説明内容はすべて開発途中のものです。
※「ゼノサーガT・II」は「ゼノサーガ ジ アニメーション」との関連性はありません。
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