速報
Xbox 360、プレイアブル版を14タイトル出展――マイクロソフトブース:東京ゲームショウ 2005
Xbox 360のタイトルを多数出展しているマイクロソフトは、会場内でも一段と注目を集めている。プレイアブル版は14タイトル、それぞれのタイトルごとに試遊台が約5台づつ設置されていた。
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ついに開幕した「東京ゲームショウ 2005」。中でも、次世代機であるXbox 360のタイトルを多数出展しているマイクロソフトは、会場内でも一段と注目を集めている。先日の発表会で、発売日が年内、2005年12月10日に決定したこともあり、プレイアブル版は14タイトル、それぞれのタイトルごとに試遊台が約5台づつ設置されていた。以下、プレイアブル版で出展されていたタイトル。
- コール・オブ・デューティ2 アクティビジョン
- テストドライブ:アンリミテッド アタリ
- ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド(仮称) エレクトロニック・アーツ
- デッドライジング カプコン
- 真・三國無双4 Special コーエー
- ファイナルファンタジーXI スクウェア・エニックス
- クロムハウンズ(仮) セガ
- WORLD AIRFORCE(仮称) タイトー
- リッジレーサー6 ナムコ
- エム〜エンチャント・アーム〜 フロム・ソフトウェア
- NINETY-NINE NIGHTS マイクロソフト
- エブリパーティ マイクロソフト
- カメオ:エレメンツ オブ パワー マイクロソフト
- レッスルキングダム ユークス
また、同ブースではXbox 360においてマイクロソフトが提唱する「ハイデフエンターテインメント」のあるべき姿を実現したコンセプトブースや、シアターも兼ねているステージでは、先に述べたプレイアブル出展タイトルや、「バイオハザード5」、「機動戦士ガンダム(仮称)」といった日本でもなじみの深いタイトルの映像が上映されていた。なお、各タイトルやステージイベントについてのリポートはおって掲載する予定だ。
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