advertisement
バンダイは、2004年12月に発売したPSP用ソフト「ルミネス−音と光の電飾パズル−」が、ワールドワイド(日本、米国、欧州17カ国、韓国)において、累計出荷50万本を突破したと発表した。
本作は、新機軸のゲームをリリースしていくことを目的に設立されたレーベル「qb」の第1弾タイトルで、「スペースチャンネル5」や「Rez」などを手がけた、キューエンタテインメントの水口哲也氏プロデュースによる“音と光のアクションパズルゲーム”。
なお、「qb」の第2弾タイトルとしては、PSP用ソフトとして「エブリ・エクステンド・エクストラ(仮称)」が2005年1月の発売を予定しており、こちらもワールドワイドでの展開を予定しているとのこと。
ちなみに、「エブリ・エクステンド・エクストラ(仮称)」は、自機を爆発させることで画面上に次から次へと現れる敵を誘爆して倒していく、という従来のシューティングゲームの常識を打ち破る、“シュートしないシューティングゲーム”となっている。
(C)Q ENTERTAINMENT (C)BANDAI 2004
(C)Q ENTERTAINMENT (C)BANDAI 2006
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.