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Xbox 360に「通信対戦麻雀闘龍門」登場(1/3 ページ)
Xbox 360専用ソフトとして、アーケード向け通信対戦麻雀ゲームで人気の「通信対戦麻雀闘龍門」が登場する。割れ目システムを搭載するのが特徴。イメージキャラクターは堺正章さん。
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AQインタラクティブから、Xbox 360専用ソフトとして、アーケード向け通信対戦麻雀ゲームで人気の「通信対戦麻雀闘龍門」(以下、闘龍門)が登場する。発売日は1月26日で、価格は6090円(税込)を予定している。
闘龍門は、1ゲーム5分程度で勝敗が決まるなど、手軽にマージャンを楽しめるのが特徴だ。もちろん、Xbox 360の通信機能である「Xbox Live」によるオンライン対戦も可能だ。
逆転可能な「割れ目システム」を搭載
闘龍門には、短時間で逆転可能な「割れ目システム」が搭載されている。割れ目とは、サイコロによる牌配時の牌の切れ目のことで、割れ目の席の人は、和了に関わる得点が倍になる。しかし失点での支払いも倍になるなど、そのプレイスタイルはアグレッシブ。対局の始めから終了まで常にトップを狙える、手に汗握る攻防戦を演出する麻雀玄人好みのルールだ。
※画面は開発中のものです
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