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任天堂、「Touch!Try!DS」で新旧ゲームソフトを体験――「すれちがい中継所」でも3タイトルのサービス追加

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 任天堂は、12月1日より全国のゲームショップなどに、ニンテンドーDS用ゲームソフトを体験できるサービス「Touch!Try!DS」を設置した。

 「Touch!Try!DS」は、ニンテンドーDS用ゲームソフトの体験版が遊ぶことができるもので、現在はすでに発売されているものから新作まで約30タイトルほどの体験版が収録されている。12月1日からは「マリオカートDS」でシングルプレイ用の「グランプリ」や「ミッションラン」が遊ぶことができるようになっている。また、12月15日からは「マリオ&ルイージRPG2」の序盤2ステージが遊べる体験版も配信予定。

 これらのサービスを受けたい方は、こちらの設置店を確認のうえ出かけてもらいたい。

 また、全国のゲーム販売店およびJR駅構内に設置されているダウンロードサービス「すれちがい通信中継所」では12月3日より、「おいでよ どうぶつの森」、「ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊」、「ポケモントローゼ」の3タイトルが取り扱われている。

 「おいでよ どうぶつの森」ではメッセージボトルを海に流しているとすれちがい通信ができ、「ポケモン不思議のダンジョン」では、冒険に役立つ「どうぐ」が手に入り、「ポケモントローゼ」では、エージェントカードを預けると、他の誰かに渡すことができたり、珍しいポケモンが出現するようになる。詳細はこちらで確認のこと。

ジャンルや発売日、メーカーなどで検索できるため非常に便利
(C) 2005 Nintendo


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