「グラナド・エスパダ」オープンβテストを4月14日から開始
ハンビットユビキタスエンターテインメントが運営するMMORPG「グラナド・エスパダ」。このオープンβテストを4月14日より開始することが発表された。
オープンβテストは4月14日午後5時から
ハンビットユビキタスエンターテインメント(以下、HUE)が運営するMMORPG「グラナド・エスパダ」は、先日ファイナルクローズドβテスト「Progressive Test」が終了したばかりだが、ついにオープンβテストの日程が明らかになった。
オープンβテストは4月14日の午後5時から。クライアントの先行ダウンロードは、3月31日の午後2時より開始されており、公式サイトからダウンロードすることができる。このとき新規ユーザーは倶楽部はんびっとへの会員登録(無料)が必要となる。なお、Progressive Testで使用されたクライアントは、新たにダウンロードし直す必要がなく、オープンβテスト開始時にはそのまま利用可能だ。
また、グラナド・エスパダをこれからプレイするユーザーを対象に、家門名を優先的に登録できる「家門名先取りキャンペーン」も、オープンβテスト開始前日、4月13日午後8時から開始される。ちなみに家門とは、キャラクターに付ける“姓(ファミリーネーム”のこと。キャラクターはこの家門名とキャラクター名で表示される。家門名先取りキャンペーンの詳細については後日発表するとのことだ。
なお、オープンβテスト開始時には、以下の要素が新規および追加実装されることになる。
キャラクターボイスの実装
各キャラクターおよびNPCの、移動時およびスキル使用時ボイスが、235種類・31キャラクターに実装される。
スクワッドシステムの実装
“パーティシステム”に準じたシステム。スクワッド(分隊)は最大12家門36キャラクターで構成される。構成員には支援効果スキルが適用されるほか、ダメージ量による攻撃貢献度順に、アイテム配分の優先獲得権が決定される。
なお、獲得する経験値は参加キャラクター数に比例してアップするようになっているので、人数が多いほど経験値を得ることができるようになっている。なお、攻撃不可ダメージ量に応じた貢献度順に、経験値は配分される。
このほか、スクワッドシステムが追加されたことで、スクワッド内のコミュニケーションを取るための「スクワッドチャット」機能も追加される。
PvPシステムの実装
オープンβテストからは、ミッションモードによらない、通常フィールド上で実行できるPvP(対プレーヤー戦)システムが実装される。
PvPは、対象を右ボタンでクリックしたあと、PvPの申請を行うことから始まる。街などの非戦闘地域では、PvP申請30秒後に自動解除されるが、フィールド上の戦闘地域では、PvP申請30秒後に自動受諾となり、PvPゾーンへ両者が自動的に召還されるとのこと。また、PvPによるランキングを確認できるようにもなるそうだ。
なお、オープンβテスト開始時には新規クエストとミッションが約11種類追加されるほか、ユーザーインタフェースの改善も行われるという。
オープンβテスト開始後もさまざまなアップデートを用意
オープンβテスト開始時には実装されないものの、開始後にアップデートが予定されている要素についても発表された。
「個人商店」機能
これは、プレーヤー間での各種アイテム売買を可能にする仕組み。メニューに用意される「個人商店」を選択すると、売買したいアイテムと価格を設定できるという。価格および個数の調整はもちろん可能だが、最初に商店で扱えるアイテムは4個に限定される。ただし、クエストとミッションを通じて8個まで拡張可能になるそうだ。
このほか、第2次クローズドβテスト「Alliance」で実施された「党vs党バトル」や「エンチャント」システム、新ダンジョンの実装などといった項目について、β期間中に随時アップデートされる予定となっている。
オープンβテスト開始にあわせて公式サイトもリニューアル
グラナド・エスパダのオープンβテストにあわせる形で、公式サイトもリニューアルオープンした。グラナド・エスパダのストーリーや特徴を紹介するコーナーや、ワールドマップ、アイテムリストなどのゲーム攻略情報データベース、スクリーンショットやムービーといったコンテンツのほか、初心者向けのチュートリアルガイド、逆引きガイド、ファンサイトへのリンクといったコーナーが設けられている。
発表会に出席したHUE代表取締役CEOのキム・ヨンマン氏は「クローズドβテスト開始から1年を待たずにオープンβテストを開始することができたことをうれしく思う。韓国では2月14日からオープンβテストを開始しているが、非常に好調であるほか、世界12カ国にライセンスした契約金額も2000万ドルを超えている。グラナド・エスパダは、ゲーム本来の持つおもしろさや楽しみ方を実現したタイトル。日本のユーザーにも受け入れられると確信している。当初は10ワールドのオープンとなるが、日本で展開されているMMORPGの中でも最大のユーザーを取り込みたいと考えている」と語った。
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