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スライド、ターンでトリックを決めろ――タッチ操作のアクションパズル「タッチパニック」
ルートをつなげてゴールを目指す、ニンテンドーDSならではのタッチ操作を使ったパズルゲーム「タッチパニック」が、任天堂から2006年5月25日に発売される。価格は3800円(税込)。
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ルートをつなげてゴールを目指す、ニンテンドーDSならではのタッチ操作を使ったパズルゲーム「タッチパニック」が、2006年5月25日に発売される。価格は3800円(税込)。タッチパニックは、パネルの上を転がる「パニックボール」を、パネルの「スライド」と「ターン」2つの基本操作を駆使しながら、ゴールまで誘導していくアクションパズル。
本作は、パニックボールをゴールへと導くまでに、ルート上を移動する「タッチボール」を集めことでスコアがアップする。「タッチボール」組み合わせには「トリック」というものがあり、「トリック」を次々決める楽しみが存在する。トリックは簡単なものから難しいものまで約50種類あるので、どの順番にトリックを決めればより高スコアになるのか? といったことを考えながらプレイする必要があるだろう。
ゲームモードには、メインとなる制限時間内にスコアを競う「スコアでモード」、決められた回数だけパネルを動かし、ゴールに導く「といてモード」、さまざまな指令に挑戦する「クリアでモード」などを用意。また、ニンテンドーWi-Fiコネクションを使用すれば、気軽に日本中のプレーヤーと、スコアを競う「スコアでバトル」や、決められたトリックを早く決める「トリックでバトル」など、4種類のルールで対戦を楽しむこともできるとのことだ。
タッチパニック | |
対応機種 | ニンテンドーDS |
メーカー | 任天堂 |
ジャンル | アクションパズル |
発売日 | 2006年5月25日予定 |
価格 | 3800円(税込) |
(C)2006 Nintendo/AKI Corporation
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