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エムゲームジャパンは5月2日、韓国、中国、台湾、タイの4カ国でサービス中のMMORPG「熱血江湖Online」の国内サービスを、近日スタートすると発表。熱血江湖Onlineのティザーページも本日公開された。
熱血江湖Onlineは、連載開始から14年という韓国のコミック「熱血江湖」をベースとしたMMORPG。エムゲームとKRGソフトによる共同開発のタイトルだ。直感で分かりやすいインタフェースや、豊富なアクション、表情がかわいらしい5頭身キャラクターに加えて、ゲーム内で遊べるミニゲームシステムなどが人気の理由となっている。
また、熱血江湖専属のゲームジョッキーを一般ユーザーから公募する。ゲームジョッキーとは、メディアやイベントに熱血江湖モデルとして登場する役割。主な活動は公式サイト上でのBlogや、ゲームイベントの進行、海外取材などが含まれている。その他詳細は、本日公開された「熱血江湖Online」ティザーページを確認して欲しい。
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