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任天堂はニンテンドーDS用ソフト「おいでよ どうぶつの森」が映画化すると発表。イメージイラストを公開した。
NINTENDO64から始まった「どうぶつの森」シリーズだが、昨年ニンテンドーDSで発売された最新作「おいでよ どうぶつの森」は、現在までに約250万本以上を出荷する、ニンテンドーDS発売タイトルでもっとも売れているタイトルである。どうぶつたちの暮らす小さな村に越してきたプレーヤーは、彼らと交流を持ちながら、魚を釣り、虫を捕り、花を育てて、村の環境を整えるなど、日常生活を送ることになる。そのスローライフは、普段ゲームをしないユーザーの心をつかんで離さなかった。
映画化の詳細についてはアナウンスされていないが、全国東宝系で2006年12月から公開予定とだけは判明している。どんな内容になるのかは、これからの発表を待ちたい。
※イメージ画像です
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