5人の英雄たちに1000人のファンが酔いしれる――戦国BASARA2 完成発表会〜バサラ祭 2006 夏の陣〜(1/2 ページ)
2006年7月22日、東京・台場にあるZepp東京で、カプコンから7月27日に発売予定のプレイステーション 2用ソフト「戦国BASARA2」の完成披露イベント「戦国BASARA2 完成発表会〜バサラ祭 2006 夏の陣〜」が開催された。
2006年7月22日、東京・台場にあるZepp東京で、カプコンから7月27日に発売予定のプレイステーション 2用ソフト「戦国BASARA2」の完成披露イベント「戦国BASARA2 完成発表会〜バサラ祭 2006 夏の陣〜」が開催。会場には約1000人のファンが集結し、そのほどんどが女性(記者が見た限り、9割5分くらいはそうだった)となるなど、純粋なアクションゲームとしては珍しく、何とも華やかなイベントとなった。
前田慶次役の森田成一さんのMCから始まった本イベント。まずはプロデューサーを務める小林裕幸氏よりタイトルのプレゼンテーションが行われた。ゲーム内容については何度か紹介を行っているので割愛させていただくが、「戦極ドライブ」や「バサラフィーバー」といったゲームシステムの説明よりも、ムービーシーンで伊達政宗や真田幸村、前田慶次などのキャラクターが映った時に、より大きな歓声が上がっていたのが印象深かった。
プレゼンテーション終了後には、イベントの最初に登場した森田さんに加え、伊達政宗役の中井和哉さん、真田幸村役の保志総一朗さん、長曾我部元親役の石野竜三さん、上杉謙信役の朴ろ美さん(“ろ”は王へんに路)といった声優陣が登場。自身のキャラクターの印象や、収録時の裏話などを披露した。
中井さんが「最初は彼(政宗)をやるのは勇気がいるなぁ〜と思いました。今でこそ絵ができていて、動きもすごいのが付いていますけど、最初は何もない状態で台本のセリフだけを見た。とても格好良いとは思えなかったですね」と語れば、石野さんは「前作はプレーヤーキャラクターじゃなかったのに、(元親は)かなり人気があって……何でこんなに人気があるんだろう? と思っていたら、小林さんに“露出度が高いからじゃないですか”と言われた。このままいったら次回作では大変なことになるかも」と笑いを誘う。
また、「『戦国BASARA2』は慶次に持ってかれちゃいましたよね。ポスターだって慶次ひとりですし……」と保志さんが突っ込みを入れれば、小林氏が「ほかの皆さんは前作で登場してますけど、慶次は今回が初登場ですから。新キャラクターはやっぱりプッシュしていかないと駄目なんですよ。まぁ、これからどうなるかは森田さん次第ですけど(笑)」と説明。これを受けて森田さんは「売り出し中の新人アイドルですので、よろしくお願いします」と、客席に向かってまるで選挙演説のようなアピールを行っていた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.