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ゲーム史上最大のナゾに挑む――レベルファイブ新作ソフト発表会で新たな事業展開も(2/2 ページ)
レベルファイブは、2月15日発売予定のニンテンドーDS用ソフト「レイトン教授と不思議な町」を発表。パブリッシャー事業を展開することになった。それに伴いロゴマークを変更。今後はデベロッパー事業との両面での展開となる。
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「レイトン教授と不思議な町」ストーリー
主人公であるレイトン教授は有名な考古学者であり、「不思議研究」の大家という一面を持っている。そんなレイトン教授に不思議な依頼が舞い込む。そこで彼は助手のルーク少年を連れて“不思議な町”へと足を踏み入れていくことに。
今回の依頼主は、とある大富豪の遺族たち。依頼を受け、早速調査にかかろうとしたそのとき、事件が発生! なんと依頼人の1人が何者かによって殺されてしまう。殺人事件の発生に驚くものの、この事件の裏には何かがあると睨んだレイトン教授たちは本格的な調査に乗り出すことに……。
「不思議な町」の住人から次々と突きつけられる数々の厄介なナゾを解決し、「黄金の果実」を無事に手にすることができるのだろうか?
スクリーンショット
「レイトン教授と不思議な町」 | |
対応機種 | ニンテンドーDS |
メーカー | レベルファイブ |
ジャンル | ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー |
発売日 | 2007年2月15日 |
価格 | 4800円(税込) |
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