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新ボンビーが3体も追加――「桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!」

ハドソンは、12月7日にプレイステーション 2用新作ソフト「桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!」を発売する。名産怪獣や新システムなど、大刷新が図られた本作は年末年始のボードゲームの定番となる!?

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 ハドソンは、12月7日にプレイステーション 2用新作ソフト「桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!」(以下、「桃鉄16」)を発売する。価格は税込み7140円。

 累計出荷本数が1000万本を超える定番ボードゲーム「桃太郎電鉄」シリーズの最新作が、新要素を引っさげて年末年始を盛り上げる。「桃太郎電鉄」シリーズは、プレーヤーが鉄道会社の社長となり、日本全国を電車に乗って移動し、停まった駅の物件を買って資産を増やしながら目的地を目指すすごろくタイプのボードゲーム。カードを使ってライバルの邪魔をしたり、貧乏神に取りつかれてお金や資産を捨てられたりと、通常のすごろくでは味わえないダイナミックさが魅力だ。

 シリーズ最新作は、“快適プレイ”を開発コンセプトに、1人でも複数でも、短期決戦でも長期戦でも、どんなシチュエーションでプレイしても快適に楽しめるようにゲームバランスに気をつけたという。システム面を大幅に見直し、ユーザーからの改善リクエストに答えていく形で開発が行われた。

 キャラクターやイベントなど新要素も多数追加されている。北海道大移動や新ボンビー3体追加、前作から登場した名産怪獣に新作8体が追加されているなど、驚愕の新要素ばかり。

「北海道大移動」

 ゲーム開始から数年経過すると、突如として北海道に大寒波が訪れる。かつてないほどの規模で襲ってくる寒波により、北海道全土が凍ってしまう。氷に閉ざされた北海道を救うため、地質学の権威「インチーキ博士」によりオドロキの提案が……。ほかにも薩南諸島や月面都市など、マップの変化が著しい本作は、いつもより新鮮な感覚でプレイできるよう工夫されている。

新ボンビー一挙に3体追加

 プレーヤーの邪魔をする「ボンビー」が今回、一挙に3体追加された。値段の高いものから順に物件を消してしまう「イレーザーボンビー」、とりついたプレーヤーからカードや物件を奪い、ほかのプレーヤーに配ってしまう「ハピネスボンビー」、カード袋を腐らせ“嫌なカード”に変えてしまう「ゾンビボンビー」など、その悪行は様々。おなじみのキングボンビーやハリケーンボンビーももちろん登場し、ゲームはよりエキサイティングになった。

名産怪獣に新作8体追加

 前作「桃太郎電鉄15」から登場している全国各地の名産品をモチーフにしたキャラクター「名産怪獣」が、今作8体追加されて登場する。宇都宮近辺に現れすべてのプレーヤーに砲撃を繰り返す「大岩五郎」や、目的地が沖縄の時、最初に到着したプレーヤーにとりつく「シーサー」など、プレーヤーにさまざまなメリット、デメリットを与えてくれる。前作で好評だった名産怪獣たちも引き続き登場する。

超便利システム「いけますよ!」

 他のプレーヤーが所有する物件を強制的に買い取る「100倍乗っ取り!」や、ぶっとびカードと同じ効果をもつ「ぶっとび駅!」、ゲームの進行に合わせてコマンドが増えていく、やりこみ要素満載の「お楽しみコマンド」など、新システムが多数登場する。

 中でも便利なシステムが、従来の「いけるかな?」を進化させた「いけますよ!」システム。サイコロを振ったあとに止まれる駅が一目で分かるようになり、急行系カードを使用した際に大きな威力を発揮するようになった。

そのほか

 ほかにもCOMキャラクターが徹底チューニングされている。コンピュータ(COM)キャラクターは、強敵「さくま鉄人」や「えんま名人」など今まで以上に個性的で、バリエーション豊かなプレイスタイルで人間プレーヤーに挑んでくる。新たにCOMキャラクターとして「むじゃ鬼」が追加され、1人プレイでも充実した対戦を楽しむことが可能。さらに「貧乏神がいない!」モードを実装。小さな子供やまったくの初心者などとプレイする際に、まずはこのモードで「桃鉄」の雰囲気に慣れてほしいという意図で追加された。


「桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!」
対応機種プレイステーション 2
メーカーハドソン
ジャンルボードゲーム
発売日12月7日
価格7140円(税込)
(C)2006 HUDSON SOFT 2


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