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ロックワークス、サービス予定の「十二之天 〜TwelveSky〜」スクリーンショットを公開(1/2 ページ)

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 ロックワークスは、同社が今春からサービス開始を予定しているMMORPG「十二之天 〜TwelveSky〜」の最新スクリーンショットを公開した。

 同タイトルについてはローカライズ作業が半ばを超えたとのこと。公開された画像は、画面レイアウト関係と、「十二之天」の特長でもあります迫力のあるスキルエフェクト関係のスクリーンショット。公式サイトも近日中に公開されるとのことだ。

 「十二之天」は「武神暦」という独自の世界観をベースとした3DMMORPG。2004年11月に韓国で正式サービスが開始され、累積会員数90万人以上、最大同時接続者数2万人を超える人気ゲーム。2006年9月には「江湖オンライン」として、中国でも正式サービスが開始されている。

 対人戦に重点が置かれており、3つの勢力に所属したプレイヤーが「聖石争奪」、「レベル別ダンジョン争奪」、「自由勢力戦」などさまざまな形式の大規模戦闘を通じて、他のプレーヤーと互いに競い合えるのが特長だ。ほかにも、プレイヤーの戦闘を補助するさまざまな能力を持った「霊物」と呼ばれる存在を呼び出せる「霊物システム」や、数多くのの強化アイテムを駆使して、戦闘を有利に進めることが可能。またベテランのユーザーに弟子入りをすることで通常の獲得経験値量が増加する「師弟システム」といったシステムが用意されている。

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