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セガから発売されているプレイステーション 2ソフト「デストロイ オール ヒューマンズ!」の海賊版サイトである「デストロイ オール ヒューマンズ! BOOTLEG SITE」。このサイトへ、本作のストーリー監修であり、アニメ・特撮の第一人者でもある氷川竜介氏が、「なぜ12話が欠番となったのか?」という謎についてクローズアップした「幻の12話を追え!」を特別寄稿した。
なぜ氷川氏がBOOTLEG SITEに寄稿したかは不明。12話が欠番となっていることに対して、独自の推理を展開し、さまざまな角度から分析したドキュメントとなっているとのことだ。
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1950年代のアメリカで宇宙人が大騒動を巻き起こすというカルトな洋ゲー「デストロイ オール ヒューマンズ!」が、セガのローカライズで待望の日本上陸を果たした。シナリオやセリフの大部分を日本独自のものに書き換え、日本人にしか分からないギャグやパロディを盛り込むというあまりにも大胆なローカライズによって、日本版は抱腹絶倒の超バカゲー(ほめ言葉)に仕上がった。
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