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古代ギリシャ時代からの受け継がれてきたパズル――「ハメコミ LUCKY PUZZLE DS」

ユークスは11月15日、クレオパトラも頭を悩ましたかもしれないシルエットパズルをニンテンドーDS用として発売する。

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どこかでやったことがあるのでは?

 「ラッキーパズル」と聞いてもピンとこない人もいると思うが、実物を見れば一度は手に触れたことがあるはずの由緒正しい(?)シルエットパズルがニンテンドーDSになった。ユークスより発売される「ハメコミ LUCKY PUZZLE DS」だ。

 この「ハメコミ」と名付けられたパズルは、ハナヤマから発売されている「ラッキーパズル スタンダード」をモチーフになっている。この分野のパズルは歴史が古く、原型は古代ギリシャ時代に生まれ、日本では18世紀の書物に「清少納言知恵の板」として紹介されている。

 ラッキーパズルは人気があり、総出荷数は1000万個以上。日本で商品化してから70年以上経過しても、最新のデザインが登場するほどだ。

「ハメコミ」ってどんなゲーム?

 「ハメコミ」は長方形を7つに分割したピースを動かして、シルエットの形と一致するようにハメコむというもの。実にシンプルながら、そのバリエーションは無限と思えるほどに広く奥の深い。本作にはその中でも選りすぐりの500問以上が収録されている。

 ピースを「移動」させる「回転」させる「反転」させるという3つの操作で、スピードスケートやUFO、コサックダンスやヘリコプターなどのシルエットにハメコむのだが、これが難しい。

「移動」:タッチペンを縦横にスライドさせてピースを移動させる
「回転」:ピースの3カ所の角にある丸いマークにタッチペンを合わせて円を描くようにスライドさせてピースを回転させる
「反転」:タッチペンでピースを素早く2回タッチすることで反転させる

 ちなみにいくつかのゲームモードも設定されている。伝統的なパズルはもちろん、ニンテンドーDSならではのものまで多彩だ。

「パズル」

問題を7つのピースで埋めていくスタンダードなモード。完成までの時間にとらわれず、ゆっくりとした気持ちで問題に挑戦し、ハメコみ感覚と図形の織りなすパズルを解くことを楽しめる。なお、レベルによって難易度が変わる

「タイムプレッシャー」

決められた制限時間内に問題を解くモード。時間終了で失敗(タイムアップ)になるので、このモードだけはゆったりとした気分ではいられない

「カウント7」

7枚のピースをミスなくハメコみ、最少の7手で問題を解かなければGAME OVERという、超難易度モード。ピースをハメコんだ後、別のピースを選んだときにカウントされる。別のピースを選ぶまでは何度でもハメコみ直せる

「タイセン」

ワイヤレス通信に対応しているので、ワンカートリッジで2人でのダウンロードタイセンが可能。3つの問題をいかに早く解き終えるかを競う

 上記で紹介したモードのほか、解いた問題がひと目で分かる「マイルーム」や、操作方法が学べる「チュートリアル」、そしてピースの色やBGMが選択できる「オプション」などもある。

各モードの達成度がひと目が確認できる「マイルーム」
「チュートリアル」で操作方法やヒントの説明
ピースの色やBGMを選択可能

「ハメコミ LUCKY PUZZLE DS」
対応機種ニンテンドーDS
ジャンルシルエットパズル
発売日2007年11月15日
価格(税込)3990円

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