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システムソフト・アルファーから12月27日に発売される予定のPC向けソフト「現代大戦略2008〜自衛隊参戦・激震のアジア崩壊!〜」の体験版が、公式サイトで公開された。
第7弾となる本作は、国連からの要請を受けた日本政府は、終了したばかりのインド洋給油活動に代わる新たな国際貢献として、世論を二分した激論の末、自衛隊を国際治安支援部隊(ISAF)に参加させることを決定。海外派兵が現実のものとなるというシナリオ。体験版では「日中激突・尖閣諸島奪還戦」のみプレイ可能なほか、制限が設けられているので注意しよう。
現代大戦略2008〜自衛隊参戦・激震のアジア崩壊!〜 | |
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発売日 | 12月27日(木)発売 |
メディア | CD-ROM(1枚組) |
価格(税込) | 1万290円 |
必要システム構成 | |
OS | Windows Vista/XP/Me/2000 Professional/98 日本語版 |
CPU | PentiumIII/800MHz以上のCPU搭載機種(1.6GHz以上のCPU搭載機種を推奨) |
メモリ | 128MB以上のRAM(256MB以上推奨) |
HDD | 1GB以上の空き容量 |
グラフィックス | 1024×768ドット、16ビットHigh Color以上のカラー表示が可能な環境 |
※本製品の起動時には、必ず製品版のCD-ROMが必要です。 ※DirectX9.0cが動作可能な環境が必要です。 |
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