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「セガネットワーク対戦麻雀MJ4」稼働開始

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 セガは、アミューズメント施設で「セガネットワーク対戦麻雀MJシリーズ」の新バージョン「セガネットワーク対戦麻雀MJ4」(以下MJ4)を、2月20日(水)より順次稼働する。

 「MJ4」は、リアルな演出とネットワーク対戦で本格的な麻雀が楽しめる本格4人打ち麻雀ゲーム。さまざまなアイテムや個性的なキャラクターがゲームを盛り上げ、専用のICカードに自分の戦績を記録することができる。ケータイやPCからアクセスできる「MJ.NET」と連動しており、「MJ.NET」に加入すると、自分の打ち筋分析や対戦時の牌譜取得などのデータ閲覧や、アイテムをGOLD(ゲーム内通貨)で売買できるショップ、プレイヤー同士でチームをつくれるチーム機能などを使用することができるのが特徴だ。

 最新バージョンからは、誰でも楽しみながら麻雀が上達できる「トレーニングモード」や、大きな手役が狙えスピーディーな展開の3人打ち麻雀が楽しめる「三人打ちリーグ」などが追加。もちろん、本作でも日本プロ麻雀協会の協力を受け、150名以上のプロ雀士が参戦している。スポットライトを搭載した新設計の専用キャビネットで、和了れ!


「トレーニングモード」が新たに登場。2回和了すれば勝ちの「2回アガリ麻雀」や、常時二翻縛りの「リャンシバ麻雀」、対局相手のリーチがこちらからは見えない「透明リーチ麻雀」などの特殊なルールで対戦する事により、牌効率や手役重視のトレーニングができる。なお、先生役は日本プロ麻雀協会の女流プロ雀士の大澤ふみなプロ
公式モードに「セガネットワーク対戦麻雀MJ3 EVOLUTION」の雀荘モードで好評の三人打ちルールを採用したリーグ戦が新たに登場。早い展開と大物手を狙えるスリリングな対局がプレイヤーに新たなモチベーションを提供する
キャビネットのデザインを一新し、ロケーションでも目立つ大型ビルボードを採用。和了時等、画面の状況に連動して、画面上部のスポットライトが点灯し、一層対局を盛り上げる。ライブモニターは、32インチワイドモニターを採用。新筺体にはコントロールパネルを搭載し、リプレイやランキングなど豊富なライブコンテンツから任意のコンテンツを選択して見る事が可能になった

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