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新マップ「少林寺」が公開に――「Feats of Arms」第8次アップデート

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 NETTSは、同社が提供するオリエンタルファンタジー「Feats of Arms」において、2月28日に第8次アップデートを実施し、新マップ「少林寺」を開放。またギルド告知機能の追加を行った。

少林寺 Lv61〜Lv69

 高い山々にかこまれた中にそびえ立つ少林寺。マップ中央へと進入すると、巨大な石仏像と建物が現れ、その付近には凶悪なモンスターが待ち受けている。全体的に明るくてやや暖かい雰囲気を感じるが、ここに出現するモンスターは決して甘くないという……。

photophotophoto 少林寺

少林寺に出現するフィールドボス紹介

魂を失った僧(Lv.69)

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 暗黒の強力な力の前に、自身を守ろうとしたが失敗して魂が抜けてしまった。魂がなくなった肉体は暗黒の力で満ち溢れた。

少林寺 出現モンスター紹介

邪教僧侶

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 少林寺の一番低い階級僧侶だった彼らは、一番早く暗黒の力に精神を奪われてしまう。彼らは自分を制御することができないまま狂暴に暴れ狂ったが、彼ら自身の武功レベルが低かったため、その活動力ほどの強さは持っていない。

棍棒武人

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 少林の棒術を深く研いた僧侶たち。彼らは暗黒の勢力にも、精神を集中させ魂が汚れることを避けた。しかし、暗黒の勢力が強く攻めて来ると、結局魂は抜けてしまった。これらは特別な意識はないが、自分を保護しようとする本能によって行動する。

破戒僧

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 少林で押し寄せた暗黒の勢力に抵抗した後、狂ってしまった僧侶。彼らは狂った後、既存の力よりもっと強力な力を得て、溢れる珍奇を発散する所を探すことができず、イライラしている。

堕落した僧

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 少林で高い地位の僧侶だった老僧たちも暗黒の強力な力の前では、自分を守ることができなかった。彼らは苦痛のみを感じるだけ、見ることも聞くことも言うこともできない状態になった。しかし、長い時間の間、理由も分からないまま外部から攻撃を受けるようになり、危機意識が一層発達するようになって、周りの気を感知して行動する境地に至るようになった。

呪われた仏像

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 元々少林の僧侶だった血教坊主、無魂棍人、狂槌僧、堕落道人が武人によって死んで行き、彼らの魂が仏像に染みこんでしまった。仏像の表面は奥妙な色に変化し、少林寺地域を漂って人間を呪う凄まじい攻撃を浴びせる。

ギルド告知機能追加

 ギルドウィンドウ右上にギルド告知が追加された。ギルド告知をクリックし、ギルド員に告知したい内容を入力して、確認を押す。マップに移動する度に、同じギルド員には告知がオレンジ色で表示される。

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