+D Games Weekly Access Top10
2008年03月10日〜2008年03月16日
- 自由なカスタマイズと軽快な戦闘アクションをDSで――3人で冒険できる“協力”アクションRPG
- 咲の“絶対領域”がなくなる理由――「お姉チャンバラ」を作った男たち
- 生産終了のXbox 360用HD DVDプレーヤーに残された使い道は?
- 3月25日からWiiウェア配信開始――まずは9タイトル
- アナログシンセの名機がDSでよみがえる――「KORG DS-10」登場
- ゲーム機用コントローラをPCで使う――その1:PS3、Xbox 360編
- 今度の舞台は江戸時代!――極道から剣豪へと大きく変わった最新作が登場
- 所変えても健在だったSFミステリーアドベンチャー新シリーズ第1弾
- デモクラタイズなゲーム業界へ!――2008年のGDCを総括
- 思わずイジ……守ってあげたくなる!? あの「スペランカー」がソフビフィギュアに
いきなり先週の月曜日からスタートした「日々是遊戯(ひびこれゲーム)」。「ひびこれ」とでも呼んでいただき、愛していただければと思いますが、上をご覧いただくとお分かりのように、先週のランキングでも2本がトップ10にランクインするなど、好評のようで何よりです。ITmedia +D Gamesの記事はミクシィにも配信していますが、かなりの方にこの記事についての日記を書いていただけたようですね。
ご存じの方がどれくらいいるか分かりませんが、このタイトルはかつてITmedia +Dで運営していた+Dブログでの、Games編集部コーナータイトル。その当時は編集部員が持ち回りで1日1ネタ書いていたのですが、今回はライターの池谷勇人さんに協力してもらい、記事を作っています。バックナンバーをご覧になりたい方はキーワードでのインデックスをご覧ください。
ところでうちわネタで恐縮ですが、毎日ネタを考えるのは結構つらいんです……(苦笑)。池谷さん、担当の記者Kとともに、いまはこんなのが流行ってる、こんな変なのがあるなど、数多くのネタを出しながら、もちろん数多くのしかばね(ボツ)を乗り越えながらの掲載となっております。読者の方からのタレコミも大歓迎ですので、おもしろそうなネタがありましたらこちらからお送りいただければと思います。採用された方には……何か考えます(汗)。
ところで話題は変わりますが、今回のくねくねハニィ連載はいかがだったでしょうか。記事にもありますように、これまで「ハニィの話言葉が読みづらい。なんとかなりませんか?」という声が、連載開始当初からかなり寄せられていました。そこでいきなり“翻訳”をしてみたわけですが、読者の方から今度は「読み比べると実は、記事そのものがエンタテインメントだったのに気付いた。ありがとうハニィ」(趣意)というご連絡をいただいた次第……。ありがたい限りです。「そんなキモチで読んでくれるとうれしいなっ。これからもよろしこ」(ハニィ調)。……わたしがハニィの域に達するのはまだ先のようで安心しました。
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