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セガは、全国のアミューズメント施設にて稼働中の「頭文字D ARCADE STAGE 4」の新バージョン「頭文字D ARCADE STAGE 4 改」を3月24日(月)より稼働開始した。
「頭文字D ARCADE STAGE 4 改」は、しげの秀一氏原作による、講談社「週刊ヤングマガジン」に連載している漫画「頭文字D」に登場するキャラクターとの熱いバトルと公道最速を目指す対戦型レースゲーム。原作キャラクターと戦う「公道最速伝説モード」、「ALL.Net」による店舗間リアルタイム対戦「全国対戦モード」などが楽しめる。
今回、プレイヤーからの要望が高かった新車種の追加のほか、走行性能の見直しを行い、操作性も一新。対戦バランスにも調整を加えるなど、さまざまな変更が加えられている。主な変更点は下記のとおり。
- 新車種の追加:「ALTEZZA RS200 Z EDITION」(TOYOTA)、「RX-8 Type S」(MAZDA)、「EUNOS ROADSTER」(MAZDA)の3車種
- 「頭文字D.NET」のパワーアップ:大人気のPC/モバイル連動サービスの「頭文字D.NET」(月額315円/税込)がさらにパワーアップ。チューニングショップにはオールペイントが登場。メーカー色以外にもさまざまなカラーでボディペイントが可能になり、プレイヤーの個性を反映させることが可能にした。
- 変更、ON/OFF切り替え可能なBGM:プレイヤーからのリクエストが高かったゲーム中のBGM変更が可能になった。好きなBGMを選択しプレイすることはもちろんのこと、BGMをOFFにすればエンジン音のみにすることも可能。
(C) しげの秀一/講談社 (C) SEGA
All manufacturers,cars,names,brands and associated imagery featured in this game are trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved.
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