孤独なハンターに朗報! 秋葉原にリアル「集会所」がオープン:日々是遊戯
これまでコスプレ居酒屋「LittleBSD」や、あきば雀荘「てんぱね」など、一風変わったユニークなお店を展開してきたライトクリエートが、このたび秋葉原に「ポータブルゲームカフェ 秋葉原集会所」なる新店舗をオープンした。
まさしく“リアル集会所”
「モンハン」は好きだけど、一緒に遊んでくれる友達がいない――。そんな孤独なソロハンターのための“リアル集会所”が秋葉原にオープンしたと聞き、先週末、さっそく足を運んでみた。
お店の名前は「ポータブルゲームカフェ 秋葉原集会所」。名前のとおり、ここではお客同士でニンテンドーDSやPSPといった携帯ゲーム機を持ち寄り、一緒にマルチプレイを楽しめるのが大きな特徴。各テーブルにはそれぞれ募集条件を書いたカードが掲示されており、後から来たお客はこれを見て、好きなテーブルに加わる形となる。筆者が訪れた時にはすでに7つほどのグループができあがっており、和気あいあいと“狩り”にいそしんでいる様子だった。
料金体系はインターネットカフェなどと同じ時間制で、30分300円の基本コースのほか、お得な3時間パック(1000円)、ナイトパック(23時から翌5時までで1500円)なども用意されている。もちろん自分で募集カードを書いてグループを作成したり、仲間同士や、1人でゆっくり遊んだりしてもOK。また、全席で無線LANと電源が使い放題なため、バッテリーの残量を気にせず遊べるのもなにげにうれしいところだ。
そもそもなぜこんなお店を始めようと思ったのか。代表取締役の右高氏にお話をうかがったところ、「ファミレスや漫画喫茶だと、店によっては携帯ゲーム機を禁止しているお店も多い。それならいっそ、周りに気を使うことなく、思う存分携帯ゲーム機で遊べるお店があってもいいのではと思ったんです」とのこと。また遊ばれているソフトの傾向を聞くと、現時点ではやはり「モンスターハンターポータブル 2nd G」が圧倒的に多く、その他のタイトルだと場合によってはメンバーが集まりにくいこともあるという。このあたりの問題については、今後特定のタイトルの専用デーを設けるなどして対応していきたいとのことだった。
いくら携帯ゲーム機といっても、外で遊ぶ場合にはそれなりに気を使うもの。その点ココなら、周囲の目や、またバッテリーの残量を気にせず存分に遊ぶことができる。マルチプレイの仲間を探す以外にも、秋葉原に来たついでにちょっと友達とひと狩り、といった目的でも使っても楽しそうだ。
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