新作ゲームの試遊や来場者限定アバターのプレゼントも――DeNAブースほか :東京ゲームショウ2008
ドコモとKDDIを除く携帯ゲーム関連のコーナーには、DeNA、アンビション、スパイシーソフト、ケムコなどが出展。新作ゲームを公開するほか、来場者限定のコンテンツを用意するブースも。
東京ゲームショウ2008の携帯ゲーム関連のコーナーには、「モバゲータウン」でおなじみのDeNA(ディー・エヌ・エー)や、「モバイルコンテンツコーナー」の中にアンビション、スパイシーソフト、ケムコなどが出展。ゲームを試遊できるのはもちろん、来場者だけが手に入れられる特典も用意する。
「レイトン教授」の体験版ほか新作ゲームがプレイ可能――DeNAブース
DeNAブースでは、モバゲータウンで配信予定の新作ゲームを含む17タイトルを公開し、来場者限定のプレゼントも実施している。
2008年冬以降にモバゲータウンで配信されるゲームは10タイトル。ブースでは、9月26日に先行配信した「レイトン教授」のモバゲータウン版「レイトン教授と死鏡の館」の体験版をはじめ、サウンドノベル「かまいたちの夜」、「不思議のダンジョン」シリーズでおなじみの「風来のシレンMOBA」、「太鼓の達人 for モバゲータウン」など、有名タイトルのオリジナル版をプレイできる。
このほか、モバゲータウンのオリジナル作品として、Flashのミニゲームで構成されるアクションゲーム「モバゲーフロンティア」、オンラインアクションRPG「エルヴァリエ〜魔石の守護者〜」、オンライン対戦可能なアクションRPG「クーガグランプリ」、最大4人がプレイできるMMORPG「ラストガーディアンオンライン」を展示している。
いずれのゲームも基本料金は無料だが、専用通貨として購入できる「モバコイン」を使ってアイテムやストーリーを入手する仕組みを導入している。「アイテムを購入しないとクリアするのが難しいゲームもある」(説明員)という。
レイトン教授と死鏡の館は、モバゲータウンブースで配布している「プレミアムプレイカード」から体験版をダウンロードできる。正式版は2008年10月28日〜2009年1月末に期間限定で配信される。対応機種はドコモの903i、703iシリーズ以降のメガゲーム対応機種。
DeNAブースで自分のアバターを見せると、Webマネー、モバゲークッション、モバゆびストラップ、TGS限定缶バッジなどが当たるガチャガチャにチャレンジできる。さらに、友達をモバゲータウンに紹介すると、東京ゲームショウ2008限定の特別アバターが手に入るキャンペーンも実施。10月9日〜12日に友達紹介完了のミニメールを会場で見せればよい。
オリジナルアバターの配布やコンパニオンとの撮影も――アンビションブース
アンビションブースでは、ほかのユーザーと一緒に物語を作成できるオンラインRPG「ワールドアイスランジスタ」、オリジナルアバターを作成できるオンラインRPG「ネバーワールドオンライン」、ミニゲームを遊べる「アンビションヴィレッジ」などを展示している。
ワールドアイスランジスタは、冒険の内容をつづった“絵本”を実際の書籍として作成できるのが大きな特徴。絵本の作成は2009年以降に開始予定で、オールカラーで全24ページ。料金は1冊あたり2480円。表紙のイラストやロゴの位置などを複数のパターンから選択できる。
ネバーワールドオンラインの試遊コーナーでは、展示されているQRコードから、東京ゲームショウ2008限定のオリジナルアバターを入手できる。さらに、ブースでチャレンジできる「ネバーワールドオンライン検定」に全問正解すると、2人のコンパニオンとのスリーショットを撮影できる特典も用意した。
「チャリ走」のクリエーターと交流できるスパイシーソフトブースほか
スパイシーソフトブースでは、「チャリ走2ndRace」「iスカウターNEO」「トロッコの達人」「ポケット☆キャッチャー」「ほうとぎ」など、個人クリエーターが制作したアプリ8作品を公開。一般デーにはチャリ走のクリエーターが来場し、ユーザーとのコミュニケーションの場を設ける。
ケムコブースでは、10月中旬に配信予定のアクションバトルシミュレーション「ヤッターマン」や、RPG「アルファディアII」などを展示。ヤッターマンは、現在放映中のアニメの設定に基づいている。
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