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ゲームポットは1月26日に、Windows用多人数同時参加型アクションRPG「ファンタジーアース ゼロ」のバージョンアップを実施。既存の各国本土フィールドの一部を、中央大陸に移動すると発表した。
今後実装予定の「ミッションクエスト」の先駆けとなるもので、今回のバージョンアップにより、中央大陸のフィールドリンクが大幅に変更されるという。ミッションクエストでは、戦争結果によって特殊な素材を入手できるほか、それら素材を合成することで“特別な武器”を生み出すことができる。
このほか1月26日のバージョンアップでは、「ヴィネル島」カジノの新しい賞品として、「ブラックバーン(片手斧)」「スマザード(両手斧)」「フルーズ(短剣)」「アンブッシュ(弓)」「エポレット(杖)」「ステイル(盾)」といった武器や、「ウルサセット」「レープスセット」といった防具が追加される。
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ゲームポットは12月14日、パシフィコ横浜にてオフラインイベントを開催。「スカッとゴルフ パンヤ」、「トキメキファンタジー ラテール」、「ファンタジーアース ゼロ」など、同社が運営するオンラインゲームのトークショウやミニライブ、ゲーム大会が行われた。
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