ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

龍さん大暴れ週間ソフト販売ランキング

要は東京や沖縄で暴れたり、遊んだりします。

advertisement
「ありがとうございましたー!」と一馬さんがお礼(本当は詫びているスクリーンショットです)

 セガより発売されたプレイステーション 3「龍が如く3」が売れています。1万台用意されていた同梱版も予約の段階ですべて売れており、まだまだ勢いは止まらないといった感じだ。さて、この「龍が如く3」。筆者的に泉谷しげるさんがアテレコしている沖縄・琉道一家の名嘉原茂が、どうしても俳優の渡辺哲さんに見えて仕方がありません。

 さて、記事にもなりましたが、コーエーのPSP「真・三國無双 MULTI RAID」では、ITmedia +D Gamesとのタイアップクエストとして「藍亭の戦い」が配信されています。基本的には官渡の戦いをベースにした中級向けのクエストで、けっこう骨の折れる内容となっている。勝利すると報酬として、雷属性のオリジナルアイテム「IT武幻」が入手できるほか(ITだけに電気)、特殊報酬としてこれまたランク高めの軍師の書、巨大狼の像、紫水晶、瑠璃などが入手できます。

 「IT武幻」の効果は、武幻の「気絶波動改」とほぼ同じ(効果値がIT武幻のほうが若干強い)覚醒状態でいる間、周囲の敵を気絶させる波動を放ちつづけるというもの(ときどき敵が気絶する)。ゲーム内で作成できる「気絶波動」がLv20、「気絶波動改」がLv35のレベル制限があるのに比べて、「IT武幻」はレベル制限なし(Lv1から装備可能)というのが大きなメリットです。

 ちなみに、藍亭の戦い。読み方は“あいてぃのたたかい”なのですが、一瞬街亭の戦いみたいで、本当にありそうな感じなのがミソです。

(C) SEGA


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る