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「ダライアス」から「レイストーム」まで、タイトーSTG尽くしの「わっしょい4周目」に行ってきました!日々是遊戯

今回で4回目となる、シューティングゲームイベント「わっしょい」がまたまた開催に。今回はオマケとして、今話題の「あの人」のショートインタビューも併せてお届けします。

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会場にはタイトーのアオキヒロシ氏も!

 この連載でも何度か取り上げている、シューティングゲーム好きによるシューティングゲーム好きのためのライブイベント「わっしょい」。去る8月29日、例によってお台場のイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」において、第4回目となる「わっしょい4周目」が開催されました。

 毎回、猛烈なチケット争奪戦が繰り広げられることでも有名な同イベントですが、今回は前回の記録「2分」をさらに更新し、なんと予約開始からわずか30秒で完売してしまったとのこと。それもそのはず、今回のプログラムは「ダライアス外伝」にはじまり、「レイストーム」で終わるという“タイトーSTG祭り”。ちょうどイベントの直前、某ゲーム誌で「ダライアス」&「レイストーム」の新作タイトルが正式発表されたばかりというタイミングも重なり、会場はいつにも増してものすごい熱気に包まれていました。

 タイトーSTGと言えば、何と言っても独特の演出・世界観と、重厚感溢れるZUNTATAサウンドの数々をおいては語れません。いつもの“弾幕”と“スーパープレイ”が主役の「わっしょい」とはちょっと趣向が異なりますが、“美しい映像”と“すばらしいBGM”を肴に飲むお酒もまたオツなもの。

 また「わっしょい」ではけっこう珍しいことですが、今回はプレイされた4タイトルとも、全員がワンコインでのクリアに成功(いずれも限界ギリギリの稼ぎプレイに挑戦しているため、ミスがあると一気にゲームオーバーになってしまうケースも多い)。要所要所ではBGMのボリュームをぐっと上げてくれるというスタッフの粋な計らいもあり、終始どっぷりとタイトーSTGの世界を堪能することができました。

イベントは例によって「わっしょい!」のかけ声でスタート
今回のプレイヤーは、WIZ氏、大明神氏、IMO氏の3人
「ダライアス外伝」では、Zゾーン・クジラルートで見事なドリル弾稼ぎを披露(プレイヤー:IMO氏)

こちらは「メタルブラック」。なぜかボスがフンコロガシだったりと、独特の世界観が特徴(プレイヤー:WIZ氏)
第二部では「Gダライアス」をプレイ。タイトーSTGの中でも特に名曲が多い作品(プレイヤー:大明神氏)
トリを飾ったのは「レイストーム」。ランダム性が強く、解説陣からも時折「あぶなーいっ!」という声が(プレイヤー:WIZ氏)


 また第二部と第三部の終わりには、会場限定映像として、なんと先日発表されたばかりの「ダライアスバースト」「レイストームHD」のプロモーション映像が全世界に先駆けて初公開に。しかしこれらの映像、実は解説役で参加していたファミ通・ででお氏が編集部から勝手に持ち出してきたものだそうで、残念ながら写真や動画の公開はNG! 近いうちにITmedia Gamezでも情報はお伝えできると思うので、もう少しだけお待ちいただければと思います。

勝手に持って来たというDVDを取り出すででお氏。この瞬間、会場からは「おお〜!」という歓声が
その後ちゃっかり「週刊ファミ通」もアピールしていき、会場からは笑いの混じったブーイングも

 その代わりにと言っては何ですが、イベント終了後、会場で「ダライアスバースト」「レイストームHD」のプロデューサーである、タイトー・アオキヒロシ氏の姿を発見! 上記タイトルについて少しだけコメントをいただくことができたので、最後にショートインタビューとしてお届けしたいと思います。


―― なぜ今になって「ダライアス」「レイストーム」の新作タイトルをリリースしようと思ったのですか?

アオキヒロシ氏(以下、アオキ氏) 「レイストーム」については、もともとの完成度が非常に高かったのに加えて、ゲームアーカイブスでのセールスが非常に好調だった。たぶんタイトー作品の中でもダントツですね。それを見て、まだまだSTGのニーズも捨てたもんじゃないなと。

―― 「ダライアスバースト」についてはどうでしょう。

アオキ氏 実は「スペースインベーダーエクストリーム」よりもっと前から、「『ダライアス』を復活させたい」という思いはあったんです。だから「あえて今」というわけではなく、苦節数年、ようやく今になって着手できたと言った方が正しいかもしれませんね。また何より、自分がやはりSTG好きなので、誰か別の人に作られるくらいならいっそ自分が……という思いもありました。

―― リリースを楽しみにしているユーザーに向けて、一言メッセージをお願いします。

アオキ氏 「レイストーム」については、単に懐かしいだけのタイトルにはしたくありませんでした。その点、昔の手ざわりはしっかり再現しつつも、R-GEARなどの新要素を追加することで、うまく“懐かしくも新しい”タイトルに仕上がったと思います。

アオキ氏 もうひとつの「ダライアスバースト」は……こちらは久々の完全新作ということで、本当にファンの皆さんに満足いただけるものになっているか、すごくドキドキしながら作っています。ただ、そういった変化の部分も含めて、新しい「ダライアス」を楽しんでいただけたら幸いです。

―― ありがとうございました。

突然のインタビューに快く答えてくれたアオキ氏。ありがとうございました!
余談ですが、会場で「ドラクエIX」のすれ違い通信を行ったらこんなコメントが……
ちなみに「わっしょい」の前には、同じ会場で「ぷよぷよ」のイベント「ばよえ〜ん大OFF会」も行われていました。16、17連鎖も当たり前のスーパープレイを目の前で拝むことができ、こちらもアツかった!

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