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「レイトン教授」や「イナズマイレブン」など、驚きの250台の試遊台を設置――レベルファイブブースTGS2009

250台のニンテンドーDSを試遊エリアに設置したレベルファイブ。今回のプレイアブルはDSのタイトルのみだが、そのことが逆に自社ソフトに対する自身を感じさせる内容となっていた。

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TGS2009出展中最大規模の試遊台数!

 「レイトン教授」シリーズや「イナズマイレブン」など人気DSタイトルで知られるレベルファイブは、なんと試遊エリアに250台ものニンテンドーDSを設ける驚きの出展内容を見せた。ブースは「ステージエリア」と「試遊エリア」の2つで構成されており、来場者は、はじめにステージエリアの大型スクリーンにて上映される最新タイトルの映像を鑑賞した後、試遊コーナーへと案内される。試遊コーナーでは「レイトン教授と魔神の笛」、「二ノ国」、「イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード」の体験版をプレイできる。

 また、プレイ後にもらえる「レベルファイブプレミアム福袋」には、試遊エリアで遊べるタイトルの体験版「レベルファイブ プレミアム プラチナ」か、レベルファイブの最新タイトルの映像を収録したDVD「レベルファイブ プレミアム ダイアモンド」のどちらかが入っている。なお、ブースの来客数によって混雑が見られる場合は会場(ホール2)にて整理券の配布を行う予定なので、来場の際にあらかじめホール2に足を運んでみるのもいいだろう。

左が「ステージエリア」で右が「試遊エリア」の写真。試遊エリアにはそれぞれのDSにヘッドフォンが常設されている

ヘソ出しルックのタンクトップ姿のコンパニオンさん。首に巻いた青いスカーフがチャームポイント

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