ITmedia ガジェット 過去記事一覧
検索
ニュース

「アラド戦記」にトリックスター登場

advertisement

 ネクソンは、オンラインアクションRPG「アラド戦記」のアップデート「Season2 Act3 外伝1 トリックスター参上」を、9月30日に実施した。

 今回のアップデートでは、メイジの2次職「魔道学者」に上位職(覚醒職)「トリックスター」が追加されるほか、4番目の古代ダンジョン「ノイアフェラ」が実装される。

 「魔道学者」の覚醒職「トリックスター」は、強力な魔道機械を作り出し、敵を拘束したり攻撃したりすることを得意とする。「成功の予感」と「フュージョンクラフト」という2つの覚醒スキルを覚えることができるようになる。


 また、新ダンジョン「ノイアフェラ」は、適正レベル58、入場可能レベル53の高レベルダンジョン。「ノイアフェラ」は、伝染病によりすべての住民が死ぬか、グールになってしまった黒妖精の村で、プレイヤーは伝染病に関する研究日誌を求め、このダンジョンへと足を踏み入れることとなる。行く手には、ボスモンスターとして、第6使徒「ディレジエ」の幻影が待ち受けているとのこと。

「ノイアフェラ」実装に伴い、ノイアフェラ関連の新規クエストも追加される

関連キーワード

アラド戦記 | ネクソン | アクションRPG


Copyright (C) 2005 NEOPLE Inc. All Rights Reserved. Developed by A SHOCK


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る