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発売前から発売後まで週間ソフト販売ランキング

PS3「バイオハザード5 オルタナティブ エディション」が先週もっとも売れました。それにしても「ゴッドイーター」は堅調です。

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 プレイステーションタイトルがいくつかランクインしてきました。先日PSP用ソフト「ゴッドイーター」が国内累計出荷50万本を突破したというニュースが届きました。なかなかのヒットとなっています。PS3「バイオハザード5 オルタナティブ エディション」とPS3「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」、そしてDS「遊戯王ファイブディーズ ワールドチャンピオンシップ2010 リバースオブアルカディア」が初登場となりました。

 以前にも書きましたが、「ゴッドイーター」は無料体験版を公式サイトやPlaystation Storeなどで配信。累計170万ダウンロードを超えるほどの支持を得ました。最近の傾向でもありますが、発売後も長期で楽しめるようにゲーム本編に収録されてない、未知のアラガミや素材が登場する追加ミッションが収録されている「ダウンロードミッションパック」を定期的に無料配信しているのも満足度を高めているといえます。

 なお、「ゴッドイーター」は2月25日にはVer.1.2を配信開始。モバイル公式サイトでの無料コミュニティサービスも始まるほか、オリジナル・サウンドトラック(3月3日発売)、コミックス展開など、拡大展開していくとしています。

 2月27日には、池袋サンシャインアルパB1「噴水広場」(午前11時〜午後7時)で「体験!プレイステーション」が行われ、「ゴッドイーター」も出展される予定になっています。午後2時には開発者によるゴッドイーターステージも実施されるので、お出かけの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?


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