3体の新開発モビルスーツが登場――GNO3、第2クール「グリプス戦役」に突入

[ITmedia]

　バンダイナムコオンラインが提供する「ガンダムネットワークオペレーション3」は、6月22日より第2クールも後半戦の「グリプス戦役」に突入。それに伴い、「機動戦士Zガンダム」の時代から新たに3機体が自ら開発できるモビルスーツとして追加される。

　開発可能となる機体は、各陣営によって異なり、エゥーゴは「百式改」、アクシズは「ガザD」、ティターンズは「ガンダムMk-?（ティターンズカラー）」となっている。

エゥーゴ所属「百式改」

アクシズ所属「ガザD」

ティターンズ所属「ガンダムMk-?（ティターンズ機）」

　また、4機編成と5機編成それぞれに2種類の（護衛・攻撃型と護衛・防御型）のフォーメーションが追加される。これにより、12パターンあったフォーメーションが14パターンとなり、より戦術に幅を持たせることが可能になる。

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