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Wii向け「ブルーオアシス〜未知なる深海〜」8月3日配信開始

Wiiでアクアリウムが楽しめる「ブルーオアシス」シリーズの深海魚バージョンが登場。水族館でも飼うことが難しい深海魚たちに毎日癒されてみてはいかが?

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 ハドソンは、Wii向けリラクゼーションソフト「ブルーオアシス〜未知なる深海〜」を8月3日よりWiiウェアで配信する。価格は500 Wiiポイント。

 「ブルーオアシス〜未知なる深海〜」は、光と闇が交錯する深海の世界をWii内の「アクアリウム」で楽しむもので、マンボウやアンコウなど、通常では飼うことのできない深海の魚たちを鑑賞したり、エサをあげて育てることができる。選べる深海魚は全50種類で、アクアリウムは8個まで作成可能となっている。選んだ魚は、種類によりエサの好みが違うので、それにあわせてエサを与えることで稚魚から成魚へと成長していく。また、Wiiリモコンで水槽をノックすると、魚たちが集まってきたり、逃げたり、様々なアクションをするほか、「お天気チャンネル」をダウンロードすることでその日の天気に応じた演出を楽しむこともできる。

 さらに、8月17日より毎月魚と置物3つのセットの追加ダウンロード配信も行われる。内容は、ダイオウイカやマッコウクジラの入った「巨大動物」セットや、シーラカンスやウミユリの入った「生きた化石」セットといったもので、価格は各100Wiiポイントとなっている。なお、配信は毎月1回、計5回を予定している。



(c) HUDSON SOFT
「ブルーオアシス〜未知なる深海〜」
対象機種Wii
ジャンルリラクゼーション
発売日2010年8月3日配信開始予定
価格500 Wii ポイント
CEROA(全年齢対象)

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