「Master of Epic」、新ダンジョン「ゲオの大空洞」を追加

追加となるダンジョン「ゲオの大空洞」は「ゲオの深淵」近くに用意され、街を拠点にして攻略を行う新タイプのもの。内部では暗い地下世界に生息する獣人やモンスターが待ち受ける。

[ITmedia]

　ロッソインデックスは、同社が運営するPC向けオンラインRPG「Master of Epic〜The ResonanceAge Universe〜」について、12月14日に新ダンジョン「ゲオの大空洞」を追加する。

　「ゲオの大空洞」は、ハウジングマップ「ゲオの深淵」に隣接し、プレイヤー達が築き上げた街を拠点として攻略を行うことができる。複雑に入り組んだ天然の鍾乳洞を利用したダンジョンの内部には、暗い地下世界に生息する獣人や、特別な環境に適応したモンスターなど、さまざまな障害がプレイヤーを待ち受ける。

　なお、ダンジョン内の詳細については12月7日の公開を予定している。

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