MMORPG「Soul of the Ultimate Nation」、12月22日にミッション「最後の戦い」を追加

現在進行中の大型アップデート「ヘロンの城」のエピソードIで、メインミッション「最後の戦い」がついに幕を開ける。不滅の帝王「シュバルツ・フランメ」が現れるとともに、現在まで進んできたストーリーの真実が明らかとなる。

[ITmedia]

　ゲームオンは、同社が運営するPC向けMMORPG「Soul of the Ultimate Nation(ソウルオブジアルティメットネイション)」において、大型アップデート「ヘロンの城」のメインミッション「最後の戦い」を12月22日に追加する。

　「Soul of the Ultimate Nation」では、現在「ヘロンの城」のエピソードIが進行中。「最後の戦い」では、最後にして最大の敵にして「不滅の帝王」ともいわれる「シュバルツ・フランメ」が登場するほか、追加ミッションにより「最後の戦い」までのストーリーが明らかとなる。また、2011年春には「エピソードI」に引き続くストーリー「エピソードII」が開始することも明らかにされている。

　さらに、12月15日よりドスパラが販売する「Soul of the Ultimate Nation」推奨モデルPCが抽選で12名にプレゼントする「年末大感謝祭キャンペーン」も実施。キャンペーンには、2010年12月中に10000JEWEL以上をゲーム内便利アイテムしたプレイヤーが参加可能となっている。

「年末大感謝祭キャンペーン」で12名プレゼントされるドスパラ「Soul of the Ultimate Nation」推奨モデルPC

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