RPG「ヴァンディアブレイカー」、2月1日より正式サービス開始

PC・ケータイの両方からプレイできるカードRPG「ヴァンディアブレイカー」が正式版のサービスを開始した。

[ITmedia]

　バンダイナムコゲームスは、PC/携帯電話向けオンラインRPG「ヴァンディアブレイカー」について、2月1日より正式サービスを開始した。

　「ヴァンディアブレイカー」は、プレイヤー全員が「ヴァンディア世界」内で同じ場所と時間を共有しひとつの物語を作っていくカードRPGで、昨年10月よりオープンβテストが実施されている。PC、携帯電話とも同一アカウントでプレイ可能なため、自宅のほか通勤通学時など少しの時間でも手軽に楽しむことができる仕組みとなっている。なお、サービスについてはPC向けはガーラの「gポテト」、携帯電話向けにはRazestの「ゲムトモ」でそれぞれ行われている。

「ヴァンディアブレイカー」携帯電話版スクリーンショット(左)とPC版スクリーンショット(上)

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