和装に刀。侍スタイルなJOYさんが颯爽登場!――「侍道4」CM完成記念イベントリポート
侍道シリーズ最新作「侍道4」のCMに、人気タレントのJOYさんが出演決定。イベントにも登場し、ユーモアと変顔を振りまいた!
スパイクは2月9日、同社の発売する人気シリーズ「侍道」の最新作である「侍道4」のCM完成記念イベントを、東京目黒の、目黒雅叙園にて開催した。
「侍道」シリーズは、オープンワールド型のアクションアドベンチャーゲーム。プレイヤーは、明治時代や江戸時代に生きるひとりの侍として生活する事になる。
行動の自由度が非常に高く、権力者の下に仕えたり、どこにも属さず気ままに生きたり。腕に自信があるのならば、暴力で町や組織を支配する事もできてしまう、といった作品。
本記事では、今回発売される「侍道4」の新要素と、CMに出演したJOYさんも登場した、イベントの様子をお届けする。
シリーズ最新作「4」の舞台は幕末! ピンクなお楽しみも!?
イベントの行われた場所は、東京目黒の雅叙園の「竹林」。日本的で高級な雰囲気の、まさに侍道に関する発表をするにふさわしいロケーションの中、イベントがスタート。
まず最初に行われたのは、本作のプロデューサーを務める、スパイクの寺澤善徳氏からの、簡単な本作のプロモーション。
一貫して高い自由度を誇っている「侍道」シリーズには、その世界観を作り上げる、いくつかの組織・派閥が登場する。
本作もまた例外ではなく、侍を束ねる国家「幕府」、鎖国を解かせる為にやってきた「外国」、愛国を掲げて活動する「攘夷」の3つの組織が登場。この三つ巴の争いの中、プレイヤーがどう行動するのかで、イベントやエンディングが大きく変化していく。
寺澤氏は、本作の世界観について「それぞれの組織に、色々な利害関係がありますので、協力したり、時には裏切ったりといった、駆け引きのようなものが楽しめます」と解説した後に「開発はもっと前から行っていたのですが、幕末という時代のブームにも乗れて、いいタイミングなんじゃないかなと思います」と、楽しそうに語った。
続いて、ゲームの内容に関して触れた寺澤氏は、「最初から“次は何をすれば良いのか、何が出来るのか”をしっかりと提示するように作っています。ですので、初心者の方も安心して本作からご購入いただけます」とアピール。
世界を自由に歩き回れるこのようなタイプの作品では、目標が定まりづらく、初心者は何をすれば良いのか分からずに混乱してしまう事が多いが、こういった配慮があれば安心してプレイできるだろう。
ひと通り基本的な説明が完了した後、新たに搭載された、ふたつのシステムの説明が開始された。
新システム「今夜お待ちしております、システム」
ひとつめの新システム「今夜お待ちしております、システム」は、町に居る女性に声をかけナンパができる、というもの。成功すると女性側から「夜のお誘い」がかかる。これに応え、女性の家の人間にばれないよう、密会(夜這いとも言う)に成功すると……。
寺澤氏いわく、その後には「お楽しみ」が用意されているとの事。ピンク色の想像が止まらなくなってしまった方は、製品を買って確かめてみる事をオススメする。
このシステム、なんと町を歩く女性全てが対象になるようで、望めばおばあさんをナンパする事さえ可能。寺澤氏は説明の最後に「侍をテーマにしていますので、シリーズでは“100人切り”という言葉を使う事があるのですが、本作では夜でも100人切りをしていただけたらと思っております」と発言し、会場の笑いを取っていた。
ふたつめの新システムは「地獄の沙汰も俺次第、システム」。自由度の高いゲームなので、悪行を働く事も当然できる。本作では、悪行を働くと、主人公を捕まえるために岡っ引き(警察)が出現し、捕まると、美人三姉妹による拷問を受けなければならなくなる。というより、受ける事ができる、というシステム。
拷問にはいくつかの種類があるようで、拷問に耐える事自体がミニゲーム形式で楽しめるようになっている。
ある種の趣向をお持ちの方は、軽い悪行を重ねてでも、岡っ引きに捕まってみると良いだろう。きっと楽しい体験が待っているはず。
ゲーム紹介の最後に、本作の初回封入得点「竜馬」が紹介された。
本作の初回生産分パッケージには、プロダクトコードが同封されており、これをゲーム内で打ち込む事によって、主人公をかの有名な「坂本竜馬」と同じ姿にして、ゲームを楽しめる。
ゲーム内の時代背景にも、現実のブームにも見事に乗ったこの得点を使い、坂本竜馬になりきって幕末の世を生きてみよう。
JOYさんがついに登場! 内に秘めたMっ気をここで告白!?
ゲーム紹介の次は、今回のイベントのメインゲストであり、本作のテレビCMに出演した、本作のプロモーションイメージキャラクターのJPOYさんが登場した。
JOYさんは腰に刀を差した和装で颯爽と登場、会場の雰囲気が引き締まる。しかし「こんにちは!」という元気な挨拶で、見事に固くなっていた会場の雰囲気を和ませた。
CM初出演となった際の感想を聞かれたJOYさんは「前々からCMに出たくて出たくてたまらなかったので、今回お話しをもらった時は本当にうれしかったですね。ちょっとその場でジャンプしてしまいました」と、当時の喜びを語った。
それを受けて寺澤氏は「侍道は“カッコよく、でも面白く”というコンセプトを掲げて製作をしておりますので、それに合った人物を探しました。その結果、JOYさんしかいないだろう、と言う事になりまして、起用させていただきました」とコメントした。
その後、今後放送される予定のCMが公開された。CMの内容は、攘夷の風潮が流れ「攘夷! 攘夷!」と叫ぶ人々にJOYさんが発見され「あ、JOYだ!」と叫ばれる、という物。その時のJOYさんの変顔はぜひ注目していただきたい。
CM撮影の感想についてコメントを求められると、JOYさんは「時期的にすごく寒かったですね。あと『攘夷!』って叫んでいるお侍さんの中に、昔の知り合いがいたり、スタッフさんの中にすごくかわいい人がいたり。いろいろあって、濃い一日になりました」と、自由奔放なJOYさんらしい発言を残した。
次に、ゲームについての話題で、新システムについて触れると、JOYさんは「さっき楽屋でちょっと拷問されてきたのですが、僕のMっ気を刺激してくれました。けど、夜這いもそうなんですが、小中学生の子たちがプレイする場合は、親が部屋に入ってくるタイミングがかなり重要になりますね。年齢関係なく気まずくなってしまいますよ」と、なぜか具体的な指摘で会場を和ませた。
さらに、今夜お待ちしておりますシステムに関して、「ナンパができて、さらにそこから夜這いまで出来るじゃないですか。それがメインになりそうですよ、自分の中で『侍道4』が『夜這い4』にならないようにしたいです」と、夜の100人切り宣言もしてくれた。
イベントの最後に、JOYさんは刀を抜き、かっこいいポーズで決めてくれたが。しっかりその後に変顔を見せるのも忘れなかった。
本作「侍道4」は、3月3日に発売される予定となっているので、興味を持った方は、動機を問わず、ぜひともプレイしてみてほしい。
| 「侍道4」 | |
| 対応機種 | プレイステーション 31 |
| ジャンル | アクションアドベンチャー |
| 発売予定日 | 2011年3月3日 |
| 価格(税込) | 7770円 |
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