MMORPG「DOFUS」、4月1日よりサービス運営をAnkama Japanへ移管

[ITmedia]

　アエリアとAnkama Japanは、現在アエリアが提供中のPC向けMMORPG「DOFUS(ドフス)」について、4月1日よりAnkama Japanへ運営を移管することを発表した。

　移管にあたってはゲームプレイに関わる情報(キャラクターデータ、ゲーム内マネー(オグリンを含む)、掲示板メッセージなど)はすべてAnkama Japanが引き継ぎ、サービス停止なしでプレイが楽しめる。キャラクターデータを引き継いでのプレイには、Ankama Japanのアカウント登録が必要で、手続きの詳細については3月2日(水)より、公式サイトで案内が行われる予定となっている。また、オグリンに変換していないAP(アエリアポイント)は引き継がれず、アエリアが運営する他コンテンツにて継続して利用することになる。