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「プロジェクトD」さながらのタッグマッチを実現――「頭文字D ARCADE STAGE 6 AA」3 月3日稼働開始

アーケード向け「頭文字D ARCADE STAGE」シリーズに新モード「タッグバトル」が追加された「頭文字D ARCADE STAGE 6 AA」が稼働を開始。「頭文字D」の藤原拓海・高橋啓介コンビのように、ゲームセンターで全国各地の峠レーサーとのタッグバトルが楽しめるようになる。

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 セガは、アーケード向けレーシングゲーム「頭文字D ARCADE STAGE 6 AA(ダブルエース)」を3月3日より稼働開始する。

 「頭文字D ARCADE STAGE 6 AA」はコミック誌『ヤングマガジン』で連載中の「頭文字(イニシャル)D」をモチーフにした「頭文字D ARCADE STAGE」シリーズの最新作。「公道最速伝説」「タイムアタック」「全国対戦」に加え、新モードとして仲間と力を合わせて挑む2人対2人の「タッグバトル」が追加されている。「タッグバトル」では店内の仲間とタッグを組んで、上りと下りを分担し「頭文字D」内で展開されている公道レーシングバトル「プロジェクトD」さながらに全国各地のタッグと対戦していく。また、コースは前作に2コースが加わり全10コースとなり、3車種が加わり34車種が使用可能となる。さらに、通信対戦ではアジア各地との対戦が可能となり、国境を越えた強敵とのバトルが楽しめるようになる。



(c) しげの秀一/講談社 (c) SEGA

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