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DINC、戦国シミュレーションブラウザゲーム「戦国七龍」のサービスを決定

中国で開発された戦国シミュレーションブラウザゲーム「王者天下」が、「戦国七龍」と日本タイトルに改めてサービスされることが決定した。

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 DINCは、中国で開発された戦国シミュレーションブラウザゲーム「王者天下」の日本でのサービスを決定。タイトル名を「戦国七龍」とすることを発表した。

 「王者天下」は、中国のSHENZHEN LICHUANG TECHNOLOGYが開発し、2010年6月よりサービスを展開している戦国シミュレーションブラウザゲーム。中国内では13サーバを稼動している。

 プレイヤーが7つの国家から一つを選び、所属する国家の仲間とともに総計500の城を制圧しながら天下統一を目指す内容で、「12の兵種を自由に組み合わせられる陣形システム」、「細部までこだわった華麗なグラフィック」が特徴。

 今後のスケジュールについては後日改めて発表されるとのこと。

舞台は「中国戦国時代」――「三国志」を超える戦いがここにある!

 中国戦国時代。それは「秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓」の7つの国が、180年にわたり中国統一を目指し争った時代。「三国志」を超えるスケールの戦いが、ブラウザゲームで繰り広げられる!



戦いが繰り広げられるエリアの数は100。さらに制圧すべき城の数は500と、広大なフィールドを用意。武将に配属できる兵の種類は12以上あり、さらに兵を自由に配置して、オリジナルの陣形を作ることが可能。兵の配置によって勝敗が左右される。やりこみ要素としては、「必殺スキルの習得」、「武器の強化・合成」、「国家の建設」とやることは多い

※ 画面は開発中のものとなります
(C) SHENZHEN LICHUANG TECHNOLOGY CO.,LTD/ DINC Corp. All rights Reserved


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