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留守中の室内もしっかり監視、山陽トランスポート「置時計型ビデオカメラ」を発売

置時計型で室内に置いても目立たない監視カメラが発売に。留守がちな一人暮らし向けの防犯グッズとして重宝しそう。

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 山陽トランスポートは、室内用監視カメラ「置時計型ビデオカメラ」を同社の直販サイト「イーサプライ」で発売する。価格は

 「置時計型ビデオカメラ」は、置時計に2.0メガピクセルのカメラおよびマイクを内蔵した製品で、2200mAhのバッテリーを内蔵し最大12時間の連続録画に対応する。また、動体感知機能も搭載され、動く物に反応して撮影を開始させることもできる。



「置時計型ビデオカメラ」
製品ジャンル室内用監視カメラ
カメラ画素数200万画素
録画画像サイズ640×480/1280×960(AVI)
連続録画時間12時間
録音可能範囲40平方m
録画メディアmicro SD(最大32GB)
電源充電式(バッテリー容量: 2200mAh)
付属品リモコン/USBケーブル/AC電源アダプタ
サイズ約横110mm×縦60mm×高さ33mm
重量約95g
価格(税込)5090円

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