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MMORPG「魔導学院エスペランサ」、ゲーム内のアドバンスマップと「補習特訓システム」の情報を公開

いよいよ、来週22日よりクローズドβテストがスタートする「魔導学院エスペランサ」について、「アドバンスマップ」2つと特徴的なシステム「補習特訓システム」についての情報が届いた。

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 崑崙日本は、3月22日よりクローズドβテストを実施予定のPC向けMMORPG「魔導学院エスペランサ」について、アドバンスマップとオート戦闘機能「補習特訓システム」の情報を公開した。

 今回公開された「アドバンスマップ」は、いずれもインスタンスダンジョン型となっており、最大5人のパーティーで挑戦することができるもの。「劇場の舞台裏」は魔導学院内にある大劇場の舞台裏、「図書館旧館」は魔導学院の生徒達の修行の場として使われる図書館の旧館が舞台となる。メインクエストを進めることで「舞台裏の秘密」へ挑戦するクエストが発生。これをクリアすることでさらに難易度が高いマップへと進むことが可能で、難易度が高まるほどクリアした際の褒賞や取得経験値は大きくなる。

 また、補習特訓システムは「オート戦闘」での各種項目を設定のうえ、同じ場所でひたすら戦闘を繰り返せるシステム。この際、アイテムスロットに空きがある場合には自動でドロップアイテムを拾得できる。

 なお、現在同タイトルにおいてはクローズドβテストの募集を受付中で、テスターは先着5,000名様まで3月21日締切となっている(応募方法については既報→こちらを参照)。


アドバンスマップ「劇場の舞台裏」(左)と「図書館旧館休館」(中央)。クエストを進めることで、さらに「舞台裏の秘密」が現れ、さらにクリアすると・・・

オート戦闘の設定で同じ戦闘を繰り返すことが可能な「補習特訓システム」

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