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MMORPG「魔導学院エスペランサ」オープンβテストで登場する新マップを公開

今日からクライアントソフトのダウンロードがスタートした「魔導学院エスペランサ」に関して、新たに登場するマップ4カ所の情報が公開された。

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 崑崙日本は、4月10日よりオープンβテストを実施予定のPC向けMMORPG「魔導学院エスペランサ」について、新規マップ情報を公開した。

 今回公開されたマップは「濃霧の森」「静寂の丘」「ホープクリフ」「時空の扉」の4カ所となっている。また、4月9日より同タイトルのクライアントソフトのダウンロードも開始されている(ダウンロードURL→http://magical.koramgame.co.jp/begin/download.html)。


「濃霧の森」 一年中濃い霧に覆われ、とてつもなく巨大な木々や植物が生い茂る神秘的な土地。視界が悪く、学院内では時折この森に関する謎の噂が流れる
「静寂の丘」 濃霧の森と並び「学院の庇護の壁」と称される。標高が高く、非常に風が強い土地で、低地では羊を放牧している者たちがいる…筈が村は廃墟と化していた

「ホープクリフ」 「世界の果て」と例えられる程の生活に適さない地域。寒暖差の激しい広大な砂漠と砂に覆われた岩山には、この環境でも生き抜く魔物が生息する
「時空の扉」 人智を超えた空間で、かつていた世界から最初に降り立った地と伝えられている。この地より各学院のある世界に移動できる

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