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タッチスクリーンからボタンが出てくる未来的技術「Tactile Layer」

タッチ端末に欲しいときだけ物理的なボタンやキーボードを出せる技術をアメリカのベンチャー企業が開発中だ。

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 タッチスクリーン端末に、欲しいときに物理的なボタンを出せる先進的な技術を、アメリカのTactus Technologyという企業が、ディスプレイ技術イベントSIDで披露した。

 同社の技術は、ミクロ流体を使った変形可能な、透明で薄いTactile Layerパネルをタッチスクリーン上に重ねるというもの。ユーザーがキーボードを必要とするときに、このパネルが盛り上がってボタンが現れる。実際にボタンを押して入力できる。ボタンが必要なくなると、平らなスクリーンに戻る。

*** 一部省略されたコンテンツがあります。PC版でご覧ください。 ***

 同社はAndroidタブレットでこの技術をデモしたが、スマートフォンやタブレットのほか、電子書籍リーダーやゲーム機、カーナビなどにも利用できるとしている。この技術を採用したデバイスは2013年に登場する見込み。欲しいときだけボタンやキーボードを出せるというのは、「タッチスクリーンだけだと物足りないけど、キーボード付きのデバイスはかさばる」という人にはうれしい技術になりそうだ。

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