advertisement
たぶん世界一ゴージャスなiPadスピーカードックを、ドイツの写真家Georg Dinkel氏が作り出した。
「TonSchrein」(音の神殿)と名付けられたドックはモスクのような形。ポリマークレイで作られている。黄金の神殿にLEDライトが組み込まれて華々しい見た目になっていて、中には2.1スピーカーサウドシステムが入っている。
ちょっと欲しくなってくるが、残念ながら売り物ではなく、個人のプロジェクトとして作ったものという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- ダンスするスマホ用スピーカードック「Shimi」
スマートフォン用“ロボット”スピーカードック「Shimi」は、音楽に合わせて踊ったり、レコメンド機能も付いている。 - Ferrariエンブレム入ったヘッドフォンやスピーカードック登場へ
オーディオアクセサリメーカーLogic3が、Ferrariとコラボしたヘッドフォンやスピーカードックを発売する。おなじみの跳ね馬入りだ。 - 蓄音機のようなノスタルジックなiPhoneスピーカードック
本物の金管楽器の管体と同じ真ちゅうを使った、蓄音機のようなホルン型のiPhoneスピーカードック「Trumstand for iPhone」がカッコイイ。 - 300キロ超えるモンスターiPhoneドック、BEHRINGERから
BEHRINGERの「iNuke Boom」は、出力1万ワットの「世界で最もうるさい」iPhoneスピーカードックだ。 - KDDI、Android 3.0タブレット「XOOM Wi-Fi TBi11M」を4月8日に発売
KDDIが4月8日に、Wi-Fi版の「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を全国で発売する。au取扱店のほか、au Online Shopでも購入できる。