アジアから見たヘルスケア

近年急速な発展を遂げている、アジアのヘルスケアスタートアップ市場。日本とシンガポールの地から、注目すべき最新のプロダクトとサービスに関する情報をお届けしていきます。

1日に必要とされる水分量は個人によって異なる。「Ozmo Smart Cup」はアプリと連携することで水分量やカフェイン量をトラッキングしてくれるデジタルタンブラーだ。

【中井千尋 , ITmedia】()

乳がんに対する正しい知識を広げ、検診の大切さを伝える「ピンクリボン運動」は世界中で展開されています。より女性の関心を高め、がんの早期発見につなげるためには――。今回は、乳がんチェックをグッと身近なものに感じさせる、優れたアイデアを紹介します。

【早川すみれ , ITmedia】()

禁煙を呼びかける米国のNPO団体ASHが、禁煙を喚起するキャンペーン動画をYouTubeで配信しました。喫煙やタバコの有害性というネガティブかつ耳タコなメッセージをいかに大衆に伝えるか――。1分43秒の映像には、人の興味を誘う工夫が施されています。

【赤江龍介 , ITmedia】()

出会い系アプリ「Tinder」のプラットフォームとApple Watchの心拍数計測機能を使った、新感覚のマッチングサービスがアメリカで発表されました。人工知能やビッグデータを使ったテクノロジーやサービスが私たちにとって身近になっていることを実感します。

【井上美穂 , ITmedia】()
SNSの影響も:

6月21日は「国際ヨガの日」でした。世界各地でヨガの催しが行われ、近年のSNSの浸透も後押しして、インターネットを通じてその規模が大きくなり、世界中の人々が参加する大イベントに発展しました。一方で「宗教」に関わる問題も浮かび上がってきました。

【赤江龍介 , ITmedia】()

人口の高齢化が進み、医師不足が叫ばれる中、遠隔での検診を可能にするのが「テレメディスン」。国内では関連する法律の見直しも行われていますが、人々の生活に取り入れるためには何が必要か――。その手がかりは台湾にありました。

【井上美穂 , ITmedia】()

シンガポール発のヘルスケア系スタートアップ「mnh labs」が開発する「nana」は、乳幼児の睡眠の状態を可視化してくれるハイテクマットです。

【早川すみれ , ITmedia】()
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