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「はやぶさ」萌え擬人化サウンドノベル公開 はやぶさたんのがんばりが泣ける!

小惑星探査機「はやぶさ」が主人公のサウンドノベルアプリがリリース。かわいい女の子に擬人化されたはやぶさたんがの試練の旅を描いている。

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 擬人化した小惑星探査機「はやぶさ」を主役にしたスマートフォン用サウンドノベルアプリ「はやぶさ」が9月30日、リリースされた。App StoreとAndroid Marketで販売され、価格は600円(先着2000人まで350円)。

擬人化されたはやぶさたんがかわいい!

 人工衛星を擬人化した三才ブックスの「現代萌衛星図鑑」を原作に、7年にわたるはやぶさの冒険をイラストと文章でつづった。オリジナル曲をBGMに、失敗や故障を乗り越えて任務を全うした、涙なしには見られない旅を描いている。

 対応OSは、iPhone・iPad版がiOS 3.0以降、Android版がバージョン2.3以降。

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 10月31日までTwitterキャンペーンも実施。@sansaibooksをフォローして、「はやぶさ」の特設サイトURLと指定ハシュタグ#hayabusaAppを含んだ告知をツイートすると、抽選で合計10人にサイン入り書籍「現代萌衛星図鑑」、はやぶさプラモ、映画「はやぶさ/HAYABUSA」の鑑賞券が当たる。

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