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au未来研究所の研究仮説を神山健治監督がアニメ化

未来との通話実験中起きた事故をアニメで再現した。

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 「au未来研究所」が12月12日、研究仮説に基づくシュミレーションアニメを制作し公開した。au未来研究所は、KDDIが今年11月6日より未来の携帯電話のあり方を研究しているWeb上の仮想オープンラボラトリーとして開設。ソーシャルログイン(FacebookまたはTwitter)によりユーザーが研究所員となり、極秘研究情報などを閲覧できる。

 アニメの監督は「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」や「東のエデン」を手がけた神山健治氏。“未来とのコミュニケーション”の研究で事故が起きた。若き研究員が発明してしまった画期的な装置とそれを発端で起きた危機にどう対応したのかを再現アニメ化した。

第1話を公開
なぜ事故が起きたのか? そして未来はどうなっちゃうの? 

 サイトにログインするとアニメのほかに、登場した研究仮説も閲覧可能。ナビゲータープログラムのフュート(かわいい)が案内してくれる。

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 アニメの音楽は菅野祐悟氏。制作はプロダクションI.G.とスティーブンスティーブンが担当。主人公の城戸大助を福山潤さん、水絵ゆうを佐倉綾音さん、フュートを加隈亜衣さんが演じている。

au未来研究所には水着のお姉さん発見。再現アニメに出てくるあの子かな?
この子
サイトではナビゲーターのフュートが案内してくれる

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au | アニメ化 | 神山健治 | KDDI

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